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【資料1-3】候補成分へのご意見募集に寄せられたご意見 (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72909.html
出典情報 医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議(第36回 5/22)《厚生労働省》
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本成分が対象とする冷感、しびれ、疼痛等の症状は、日常的に見られる一方で、糖尿病性神経障害、閉塞性動脈硬化症、腰部脊柱
管狭窄症等の器質的疾患の初期症状として出現することが多く、適切な鑑別診断を要する重要な臨床徴候である。
スイッチ OTC 化により、これらの症状に対して自己判断での漫然使用が助長される場合、基礎疾患の診断機会が逸失され、結果
として重症化や機能障害の進行を招くおそれがある。特に高齢者においては多疾患併存が一般的であり、症状のみを根拠とした対
応には明らかな限界がある。
さらに、地域医療の現場においては、受診行動の遅れや医療アクセスの地域差も存在しており、OTC 化がこれらの課題を助長す
る可能性も否定できない。単に医療用から一般用への移行という観点にとどまらず、地域医療体制全体への影響も踏まえた検討が
必要である。
以上を踏まえ、本成分については医師の診断のもとで使用される意義が大きく、現時点での安易なスイッチ OTC 化には賛同し難
い。
なお、仮に OTC 化を検討する場合には、使用対象の明確化、一定期間使用後の受診勧奨の義務付け、ハイリスク患者への注意喚
起の徹底など、安全対策の制度設計を前提とすべきである。
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個人

スイッチ OTC 化はどんどん進めてほしい。ただし、副作用情報、禁忌や注意事項が十分消費者に伝わるように、広告や薬剤師の
説明が行われることが必要である。
OTC 化に反対

16

個人

単なるしびれに対する薬ではなく、末梢循環を改善する効果であり、使用にあたっては臨床医の診断が必須であり、症状経過の管
理が必要である。また高血圧、高脂血症にも適応があり他の薬剤との併用にも注意を要する。

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