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入ー2 参考2 (1 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00285.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和8年度第1回 5/14)《厚生労働省》
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診調組 入-2参考2
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「入院・外来医療等の調査・評価分科会における検討結果(とりまとめ)」令和7年9月25日
(抜粋)
18. 中長期的に検討すべき課題について
○ 次期診療報酬改定(令和8年度)に向けて、評価・分析を行った課題の中には、データの解析において技術的
な限界があったり、委員の中で見解の相違があったりする等、中長期的に検討を要する課題が認められた。

○ こうした課題については、来年度以降に実施される入院・外来医療等における実態調査や厚生労働科学研究等
により更に検討が進められることが望ましい。
○ なお、こうした検討を進めるに当たっては、医療と介護の双方の視点を踏まえた検討をすべきとの意見や、い
ずれも大変重要な課題であるため、速やかに検討を進めるべきとの意見があった。

(1) 持参薬ルールについて
○ 入院中の持参薬の使用については、DPC/PDPSでの公平な支払いを実現する観点等から、できる限り統一的な運
用が行われることが望ましいが、DPCデータによると、持参薬使用割合は医療機関間で大きなばらつきが認めら
れている。
○ 統一的な運用を推進するための持参薬ルールの明確化を行う上では、
- 医療安全を確保する観点(複数診療科の外来受診をしている場合など)
- 病棟における持参薬の確認業務の負担の観点
- 患者が薬剤を持参する負担の観点
などの観点から、当該持参薬の処方元が自院であるか他院であるかの別、予定・緊急入院の別、入院中の診療
内容と当該持参薬の関係性の別、薬剤の特性別など、具体的な場面を想定し、その妥当性を丁寧に検討する必
要がある。
○ 併せて、DPC/PDPS以外で薬剤費が包括される入院料を算定する病棟における持参薬の取扱いについても、検討
を進めることが望ましい。
(続く)

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