よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


総-9-1保険医が投与することができる注射薬 (処方箋を交付することができる注射薬) 及び 在宅自己注射指導管理料の対象薬剤の追加について(案) (1 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73124.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第650回 5/13)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

中医協

総-9-1

保険医が投与することができる注射薬 8 . 5 . 1
(処方箋を交付することができる注射薬)
及び
在宅自己注射指導管理料の対象薬剤の追加について(案)




在宅自己注射指導管理料等の対象薬剤に係る運用基準(令和5年8月23日中医協総会
において承認)及び学会からの要望書等を踏まえ、以下の薬剤について、保険医が投与
することができる注射薬及び在宅自己注射指導管理料の対象薬剤に追加してはどうか。
1.pH4処理酸性人免疫グロブリン(皮下注射)・ボルヒアルロニダーゼ
(遺伝子組換え)

アルファ

【販売名】
ハイキュービア10%皮下注セット5g/50mL、同10%皮下注セット10g/100mL及び10%皮下
注セット20g/200mL
【効能・効果】
○ 無又は低ガンマグロブリン血症
○ 慢性炎症性脱髄性多発根神経炎及び多巣性運動ニューロパチーの運動機能低下の進行
抑制(筋力低下の改善が認められた場合)
【用法・用量】
<無又は低ガンマグロブリン血症>
ボルヒアルロニダーゼ アルファ(遺伝子組換え)を皮下投与した後、約10分以
内に同じ部位へ人免疫グロブリンGを皮下投与する。
人免疫グロブリンG及びボルヒアルロニダーゼ アルファ(遺伝子組換え)の投与
は、以下の用量の1/3又は1/4から開始し、漸増する。また、投与間隔は投与量に
併せて延長する。
・通常、人免疫グロブリンGとして150〜600mg(1.5〜6mL)/kg体重を3週間に1回
又は200〜800mg(2〜8mL)/kg体重を4週間に1回投与する。
・ボルヒアルロニダーゼ アルファ(遺伝子組換え)は、人免疫グロブリンG
1gあたり80単位(0.5mL)を投与する。
なお、患者の状態に応じて、3週又は4週あたりの投与量及び投与回数は適宜増減
する。
<慢性炎症性脱髄性多発根神経炎及び多巣性運動ニューロパチーの運動機能低
下の進行抑制(筋力低下の改善が認められた場合)>
通常、成人には、ボルヒアルロニダーゼ アルファ(遺伝子組換え)を皮下投与
した後、約10分以内に同じ部位へ人免疫グロブリンGを皮下投与する。
人免疫グロブリンG及びボルヒアルロニダーゼ アルファ(遺伝子組換え)は、以
下の用法及び用量で皮下投与するが、原則として開始用量は、以下の用量の1/3又
は1/4とし、投与量に併せて投与間隔を延長しながら漸増すること。
・人免疫グロブリンGとして1.0g(10mL)/kg体重を3週間に1回投与するが、患者
の状態に応じて、0.3〜1.6g(3〜16mL)/kg体重を3週間に1回、又は0.4〜2.2g(4
〜22mL)/kg体重を4週間に1回の範囲で適宜増減する。
・ボルヒアルロニダーゼ アルファ(遺伝子組換え)は、人免疫グロブリンG
1gあたり80単位(0.5mL)を投与する。
1