よむ、つかう、まなぶ。
資料1 厚生労働省における一次利用の取組 (23 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www8.cao.go.jp/iryou/studygloup/20260410/agenda.html |
| 出典情報 | 医療等情報の利活用の推進に関する検討会(第10回 4/10)《内閣府》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
医科診療所/中小病院向け電子カルテの標準仕様の概要
令和8年3月31日公表
➢ 医科診療所/中小病院向け電子カルテの標準仕様としては、次のような事項を規定。
➢ 標準仕様に準拠した電子カルテについては、今後、厚生労働省が認証を行うことを想定。具体的な認証制度等については、2026年夏までに検討。
項目
機
能
要
件
非
機
能
要
件
ア
ー
キ
テ
ク
チ
ャ
I
F
主な遵守項目
政府の医療DX
サービス群の
対応
次の政府の医療DXサービスに関する技術解説書等に規定された機能を有すること。
①オンライン資格確認等システム ②電子処方箋管理サービス ③電子カルテ情報共有サービス
※ ②・③については、クラウド間連携が実現してから一定期間内での実装を前提に経過措置を設ける。
可用性
稼働率の実績が99.9%以上であること。
セキュリティ
① ISMAP、又は、ISMS認証及びISMSクラウドセキュリティ認証を取得したものであること。
② 第三者機関によるペネトレーションテストを実施し、脆弱性に対する適切な対策をしていること。
③ 主要なソフトウェアについて脆弱性診断を実施し、脆弱性に対する適切な対策をしていること。
④ システムを構成する各要素に対し、定期的にセキュリティパッチを適用すること。
データ保管
①電子カルテの三原則である真正性・保存性・見読性が担保されていること。
②データを日本国内で保持すること。
バックアップ
物理的かつ論理的に隔離された別のクラウドサーバ上又は外部メディアに、定期的なバックアップを行う仕様であること。
クラウドネイティ
ブ/モダナイ
ゼーション
① 電子カルテを構成する主なアプリケーションが、ガバメントクラウド対象クラウドサービスを利用したパブリッククラウド環境で稼働すること。
② 医療機関に提供されるクラウド上で稼働する全てのアプリケーションが、SaaS型であること。
③ 電子カルテの構成は、マルチテナント方式であること。
④ 電子カルテを構成する全てのアプリケーションについて、個々のカスタマイズに対応不可能な仕様とすること。
⑤ 電子カルテを構成するシステムが、GCASガイド「ガバメントクラウドにおけるモダン化の定義」に合致するものであること。
システム連携
次版以降において設定予定
※今後の検討に資するための参考資材として、「連携共通仕様(イメージ)一覧」、「電子カルテ-部門システム間API個別仕様例」、「業務効率化サービス
API実装ガイド(令和8年暫定版)」及び「業務効率化サービスAPI一覧(令和8年暫定版)」を示すこととする。
データ移行
次版以降において設定予定
※オンプレミス型電子カルテからクラウド・ネイティブ型電子カルテに移行する場合に、電子カルテ間のデータ移行がより効率的に実施できるよう、「共通
データ移行レイアウト例」を、「参考」類型として示すこととする。
そ
の
他
ガイドライン
医療情報システムの安全管理に関するガイドライン等の各種ガイドラインの関係部分に適合するものであること。
情報提供・公開
・ベンダーが自ら運営するWebサイト上に、電子カルテの価格(オプション機能に係る価格を含む。)を公開済であること。
・【病院のみ】ベンダーが自ら運営するWebサイト上に、電子カルテが有する機能の一覧を開示すること。
・医療機関や部門システムベンダー、移行先システムベンダーから要請があった場合は、連携に必要な事項を開示すること。
※ ガバメントクラウドを利用する場合には、上記のうち、セキュリティ要件①-③・クラウドネイティブ/モダナイゼーション要件には適合しているものとする。
22
令和8年3月31日公表
➢ 医科診療所/中小病院向け電子カルテの標準仕様としては、次のような事項を規定。
➢ 標準仕様に準拠した電子カルテについては、今後、厚生労働省が認証を行うことを想定。具体的な認証制度等については、2026年夏までに検討。
項目
機
能
要
件
非
機
能
要
件
ア
ー
キ
テ
ク
チ
ャ
I
F
主な遵守項目
政府の医療DX
サービス群の
対応
次の政府の医療DXサービスに関する技術解説書等に規定された機能を有すること。
①オンライン資格確認等システム ②電子処方箋管理サービス ③電子カルテ情報共有サービス
※ ②・③については、クラウド間連携が実現してから一定期間内での実装を前提に経過措置を設ける。
可用性
稼働率の実績が99.9%以上であること。
セキュリティ
① ISMAP、又は、ISMS認証及びISMSクラウドセキュリティ認証を取得したものであること。
② 第三者機関によるペネトレーションテストを実施し、脆弱性に対する適切な対策をしていること。
③ 主要なソフトウェアについて脆弱性診断を実施し、脆弱性に対する適切な対策をしていること。
④ システムを構成する各要素に対し、定期的にセキュリティパッチを適用すること。
データ保管
①電子カルテの三原則である真正性・保存性・見読性が担保されていること。
②データを日本国内で保持すること。
バックアップ
物理的かつ論理的に隔離された別のクラウドサーバ上又は外部メディアに、定期的なバックアップを行う仕様であること。
クラウドネイティ
ブ/モダナイ
ゼーション
① 電子カルテを構成する主なアプリケーションが、ガバメントクラウド対象クラウドサービスを利用したパブリッククラウド環境で稼働すること。
② 医療機関に提供されるクラウド上で稼働する全てのアプリケーションが、SaaS型であること。
③ 電子カルテの構成は、マルチテナント方式であること。
④ 電子カルテを構成する全てのアプリケーションについて、個々のカスタマイズに対応不可能な仕様とすること。
⑤ 電子カルテを構成するシステムが、GCASガイド「ガバメントクラウドにおけるモダン化の定義」に合致するものであること。
システム連携
次版以降において設定予定
※今後の検討に資するための参考資材として、「連携共通仕様(イメージ)一覧」、「電子カルテ-部門システム間API個別仕様例」、「業務効率化サービス
API実装ガイド(令和8年暫定版)」及び「業務効率化サービスAPI一覧(令和8年暫定版)」を示すこととする。
データ移行
次版以降において設定予定
※オンプレミス型電子カルテからクラウド・ネイティブ型電子カルテに移行する場合に、電子カルテ間のデータ移行がより効率的に実施できるよう、「共通
データ移行レイアウト例」を、「参考」類型として示すこととする。
そ
の
他
ガイドライン
医療情報システムの安全管理に関するガイドライン等の各種ガイドラインの関係部分に適合するものであること。
情報提供・公開
・ベンダーが自ら運営するWebサイト上に、電子カルテの価格(オプション機能に係る価格を含む。)を公開済であること。
・【病院のみ】ベンダーが自ら運営するWebサイト上に、電子カルテが有する機能の一覧を開示すること。
・医療機関や部門システムベンダー、移行先システムベンダーから要請があった場合は、連携に必要な事項を開示すること。
※ ガバメントクラウドを利用する場合には、上記のうち、セキュリティ要件①-③・クラウドネイティブ/モダナイゼーション要件には適合しているものとする。
22