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【資料1】「蚊媒介感染症に関する特定感染症予防指針」の改正について (2 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72452.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 感染症部会(第103回 4/22)《厚生労働省》 |
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蚊媒介感染症対策に係る状況
蚊媒介感染症に関する特定感染症予防指針とは
•
•
蚊媒介感染症に関する特定感染症予防指針(平成27年厚生労働省告示第260号。以下「指針」という。)は、蚊媒介感染症
の総合的な予防のための施策を推進するため、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(平成10年法律第
114号)第11条第1項の規定に基づき定められている。
指針は、少なくとも5年ごとに再検討を加え、必要があると認めるときは改正することとされており、前回改正は令和3年。
蚊媒介感染症にかかる状況
平成26年
代々木公園で70年ぶりにデング熱の国内感染例が報告される
平成27年
指針の作成、公表
平成28年
南米地域でのジカウイルス感染症の流行を踏まえ、指針にジカウイルス感染症に関して追記
令和3年
指針の一部改正(前回改正):
・今後国内定着が危惧されるネッタイシマカの記載を追加
・蚊媒介感染症が発生するリスクが高い地点の記載を明確化
・平時からの対策として殺虫剤の備蓄や散布機の整備の記載を追加
・事業者に委託する場合の連携について記載を追加
近年の動き
・2024年以降、デング熱、チクングニア熱の大規模な流行が国外で発生、
チクングニア熱については欧州や中国でも感染例が報告されている
・WHOは、2024年のデング熱の流行等を踏まえ、アルボウイルス感染症に
関する臨床管理ガイドラインを発表
・2024年にWHO/UNICEFが公表した文書や「気候変動適応計画」
(令和3年10月22日閣議決定)において、
蚊媒介感染症は気候変動の影響を受けるものとして言及されている
・2026年3月に、JIHSが「チクングニア熱の発生状況とリスク評価」を公表
し、輸入感染症を起点として国内発生の可能性があると言及された
国外での大規模流行・気候変動など、
蚊媒介感染症の国内発生・感染拡大の可能性が高い状況にある
世界のデング熱感染者数推移のイメージ
(2014~2025年)
※
※
BlueDotにより作成
報道ベースの数値も含むグラフであり正確な患者数を示
すものではないことに留意。
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蚊媒介感染症に関する特定感染症予防指針とは
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蚊媒介感染症に関する特定感染症予防指針(平成27年厚生労働省告示第260号。以下「指針」という。)は、蚊媒介感染症
の総合的な予防のための施策を推進するため、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(平成10年法律第
114号)第11条第1項の規定に基づき定められている。
指針は、少なくとも5年ごとに再検討を加え、必要があると認めるときは改正することとされており、前回改正は令和3年。
蚊媒介感染症にかかる状況
平成26年
代々木公園で70年ぶりにデング熱の国内感染例が報告される
平成27年
指針の作成、公表
平成28年
南米地域でのジカウイルス感染症の流行を踏まえ、指針にジカウイルス感染症に関して追記
令和3年
指針の一部改正(前回改正):
・今後国内定着が危惧されるネッタイシマカの記載を追加
・蚊媒介感染症が発生するリスクが高い地点の記載を明確化
・平時からの対策として殺虫剤の備蓄や散布機の整備の記載を追加
・事業者に委託する場合の連携について記載を追加
近年の動き
・2024年以降、デング熱、チクングニア熱の大規模な流行が国外で発生、
チクングニア熱については欧州や中国でも感染例が報告されている
・WHOは、2024年のデング熱の流行等を踏まえ、アルボウイルス感染症に
関する臨床管理ガイドラインを発表
・2024年にWHO/UNICEFが公表した文書や「気候変動適応計画」
(令和3年10月22日閣議決定)において、
蚊媒介感染症は気候変動の影響を受けるものとして言及されている
・2026年3月に、JIHSが「チクングニア熱の発生状況とリスク評価」を公表
し、輸入感染症を起点として国内発生の可能性があると言及された
国外での大規模流行・気候変動など、
蚊媒介感染症の国内発生・感染拡大の可能性が高い状況にある
世界のデング熱感染者数推移のイメージ
(2014~2025年)
※
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BlueDotにより作成
報道ベースの数値も含むグラフであり正確な患者数を示
すものではないことに留意。
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