よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料1 地域医療構想及び医療計画等に関する検討会とりまとめについて (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72017.html
出典情報 社会保障審議会 医療部会(第126回 3/26)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

地域医療構想及び医療計画等に関する検討会
とりまとめ(医師偏在対策)の概要
○ 第8次(後期)医師確保計画・外来医療計画(令和9年4月〜)の見直しに向けて、令和7年夏より検討会(※1)
において、医師確保計画策定ガイドライン等の見直しに係る議論を行った。
(※1)医師養成過程を通じた医師の偏在対策については、医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会で議論

主な見直し事項
【医師確保計画策定ガイドライン】
○ 医師少数区域の考え方の見直し
・現行の医師偏在指標のみでなく、地理的要素(※2)を反映した上で医師少数区域を設定
(※2)人口密度、二次救急病院までの距離、離島、特別豪雪地帯

○ 医師少数区域等の勤務経験を認める管理者要件の対象医療機関の拡大等
・対象医療機関に公的医療機関及びNHO、JCHO、労働者健康安全機構の病院を追加
・勤務経験期間を6か月以上から1年以上に延長
○ 重点医師偏在対策支援区域の設定
・国の提示する候補区域を参考に、都道府県が優先的・重点的に支援する区域を設定し、都道府県が新たに「医師
偏在是正プラン」策定し、経済的インセンティブに係る事業を実施(※3)
(※3)診療所の承継・開業支援事業、派遣元医療機関支援事業、代替医師確保支援事業

○ 医師確保計画の効果測定・評価に係る指標の設定
・目標医師数のみでなく、計画の取組進捗等を経時的に把握・評価するための指標を新たに導入
○ 医師養成過程を通じた医師の偏在対策
・大学医学部における地域枠等、臨床研修、専門研修等の医師養成過程に係る制度を都道府県が効果的に活用できる
よう、医師養成過程を通じた医師偏在対策に関する都道府県等の対応の在り方を整理
【外来医療計画に係る医療提供体制の確保に関するガイドライン】
○ 外来医師過多区域における無床診療所の新規開業希望者への対応の強化
・新規開設の事前届出制、地域で不足する医療機能・医師不足地域での医療の提供の要請、要請に応じなかった
場合の勧告・公表、保険医療機関の指定期間の短縮等

3