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【資料03】血液事業部会について[603KB] (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71799.html
出典情報 薬事審議会(令和7年度第5回 3/24)《厚生労働省》
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また、実際の献血協力につながるよう、学生献血推進ボランティア等と連
携し、同世代からの働きかけを促進する。
(ウ)献血セミナーの実施など学校等への献血の普及啓発
学生に対して献血思想を普及させるため、国、都道府県、市町村及びボ
ランティア組織等の協力を得ながら献血セミナーの実施の更なる推進を
図る。
また、献血セミナーの機会等を活用し、主に献血可能年齢未満もしくは
献血未経験者である学生に対し、将来に向けての潜在的な献血者としてラ
ブラッドへの登録を推進する。
①小学生、中学生を対象とした対策
献血や血液製剤に対する関心を喚起するため、献血セミナーや血液セ
ンター等での体験学習を積極的に実施し、将来の献血協力に向けた啓発
を図る。
②高校生を対象とした対策
献血や血液製剤に対する理解を深めてもらうため、献血セミナーの
実施や生徒への献血啓発資材等の配付を積極的に行うほか、地域事情を
考慮しつつ献血に協力できる学校を募り、献血の推進を促す。
③大学生を対象とした対策
献血推進運動を行っている学生献血推進ボランティア組織等と更な
る連携を図り、全国学生クリスマス献血キャンペーン(12 月)を実施す
ることをはじめ、献血セミナー、大学・サークル・学生献血推進ボラン
ティア等が所有するポータルサイトや SNS、学校が学生に付与している
メールアドレス等への情報発信を通じて献血や血液製剤に関する理解
を促進する。
特に将来の医療の担い手となる医療・薬学系の学生等に対して、多く
の国民の献血によって医療が支えられている事実や血液製剤の適正使
用の重要性への理解を深めてもらうための取組を行う。
ウ 幼少期の子供とその親を対象とした普及啓発
次世代の献血者を育てていくため、親から子へ献血や血液製剤について伝
えることが重要である。このため、親子で一緒に献血に触れ合えるよう、献
血会場及び血液センター等を活用した啓発を行う。
(2)採血所の環境整備等
ア 献血者が安心して献血できる環境の整備
献血の受入れに際しては献血申込者に丁寧な対応を心掛け、不快の念を与
えることのないよう、職員の教育訓練の充実強化を図るとともに、献血者の
意見・要望を把握し、休憩スペースの十分な確保等を行う。また、献血者の
個人情報保護や献血者健康被害救済制度についても適正に運用し、献血者が

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