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資料1-4     令和9(2027)年度シーリング(案)を踏まえた論点 (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71618.html
出典情報 医道審議会 医師分科会 医師専門研修部会(令和7年度第5回 3/18)《厚生労働省》
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令和9(2027)年度シーリング(案)を踏まえた論点
【現状】


令和9(2027)年度専攻医募集については、令和8(2026)年度専攻医募集において取り入れられたシーリング
の仕組みが基本的には維持されるとともに、特別地域連携プログラムの連携先の要件についても本部会の議論に
沿った形で必要な見直しを行う方針とされている。



前回の議論においては、今後に向けて、連携プログラムの連携期間や連携先の要件、指導医派遣の詳細な分析
をした上で、データに基づいた議論が必要である旨の指摘があった。



特別地域連携プログラムについては、研修施設や都道府県、学会等の協力を得ながら、連携先となる施設の候
補の一覧が作成されるなど、連携先確保を後押しする取組が進んでいる。また、受入可能数についても、一定の
受入数が確保されていることが確認された。

【論点】


令和9(2027)年度シーリング(案)について、これまでの本部会での議論が反映されていると考えられ、本案
を踏まえて都道府県への意見の聴取等を行うこととしてはどうか。



また、今後に向けて、専門研修指導医の派遣実績については、前回の議論において派遣先や派遣期間等に関す
る分析が必要との指摘があったところ、その他に今後の議論で必要となる分析を行うにあたり、留意すべき事項
があるか。本日の意見も踏まえ、今後、日本専門医機構において必要な分析を行うこととしてはどうか。
また、医師がより不足する地域への指導医の派遣や、指導医の新たな派遣を促す仕組みについて、既存の医療
提供体制に与える影響を十分考慮しつつ、日本専門医機構及び本部会において検討することとしてはどうか。



特別地域連携プログラムについて、連携先候補施設の一覧の作成等の一定の取組が進んだことや、受入ニーズ
がある状況を踏まえ、今後のさらなる推進に向けた取組としてどのような対応・工夫が考えられるか。

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