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資料1ー7 一般社団法人日本経済団体連合会提出資料 (3 ページ)

公開元URL https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2501_02medical/260311/medical10_agenda.html
出典情報 規制改革推進会議 健康・医療・介護ワーキング・グループ(第10回 3/11)《内閣府》
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各論①:電子カルテで扱うデータの拡充
電子カルテ情報共有サービスを通じた診療の質向上や研究開発促進の
ためには、標準化が進む「3文書6情報」に加えて、医師のテキスト入力
情報など詳細な臨床データの収集・構造化が不可欠。
テキストデータ(非構造化データ)活用の必要性:
- 「3文書6情報」の構造化データだけでは、患者の背景情報や症状の微細な
変化等を十分に把握できないことから、医師が電子カルテに入力するフリーテ
キスト(診察記録等)なども対象に含めるべき。
(想定ユースケース・例)
- テキストから特定の情報(例:「喫煙歴あり。20本/日×40年」など)を抽出し、
術前リスクの評価や合併症予測を行うAIモデルの開発を行う。
- 診療現場における判断の根拠となる記録情報*を分析可能なデータとして構
造化・整備し、医療従事者の業務支援や患者アウトカムの向上につなげる。
*既往歴、所見、注意点等の術前リスク評価に必要な情報や、合併症リスク、入院期間の見立て等、診療判断に係る情報

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