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資料1ー7 一般社団法人日本経済団体連合会提出資料 (2 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2501_02medical/260311/medical10_agenda.html |
| 出典情報 | 規制改革推進会議 健康・医療・介護ワーキング・グループ(第10回 3/11)《内閣府》 |
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総論: 医療等データの利活用の課題と方向性
• 国民の健康増進、医療の質向上、研究開発・公衆衛生の高度化、医療現
場の効率化等の観点から、医療・介護・健診等のヘルスケアデータの利
活用を通じた医療DXが必須。
• ヘルスケアデータの基盤整備は、一次利用を中心に一定程度進展。
• 他方、円滑なデータ連携を阻む以下の構造的課題も顕在化。
① 本人同意を前提とする「入口規制」が重視され、その厳格な運用によ
り二次利用が進みにくい。
② DBごとに収集目的・法令根拠・倫理指針*等が分断されており、共通
ルールがないため、DBの横断利用には都度、個別調整(同意取得、
倫理審査、契約等)を要し、実務負担が大きい。
⇒ ヘルスケアデータの円滑な連携・利活用が十分進まず。
*人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針
「入口規制」から「出口規制」への転換を図るとともに、一次・二次利用
を一体で捉えたヘルスケアデータの利活用に関する包括的な「新法(特
別法)の制定」と共通IDを含む「データ連携基盤の構築」が不可欠。
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• 国民の健康増進、医療の質向上、研究開発・公衆衛生の高度化、医療現
場の効率化等の観点から、医療・介護・健診等のヘルスケアデータの利
活用を通じた医療DXが必須。
• ヘルスケアデータの基盤整備は、一次利用を中心に一定程度進展。
• 他方、円滑なデータ連携を阻む以下の構造的課題も顕在化。
① 本人同意を前提とする「入口規制」が重視され、その厳格な運用によ
り二次利用が進みにくい。
② DBごとに収集目的・法令根拠・倫理指針*等が分断されており、共通
ルールがないため、DBの横断利用には都度、個別調整(同意取得、
倫理審査、契約等)を要し、実務負担が大きい。
⇒ ヘルスケアデータの円滑な連携・利活用が十分進まず。
*人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針
「入口規制」から「出口規制」への転換を図るとともに、一次・二次利用
を一体で捉えたヘルスケアデータの利活用に関する包括的な「新法(特
別法)の制定」と共通IDを含む「データ連携基盤の構築」が不可欠。
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