よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料6 4第4期がん対策推進基本計画施策に対する取組一覧(令和8年3月時点) (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71239.html
出典情報 がん対策推進協議会(第93回 3/9)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

令和8年3月9日

項目番号

見出し

「取り組むべき施策」の記載

【最終版】 具体的な取組(2023年4月以降)

今後予定している取組

国は、小児・AYA世代のがん患者の療養環境の課題等 【健康・生活衛生局がん・疾病対策課】
【健康・生活衛生局がん・疾病対策課】
について実態把握を行い、診断時からの緩和ケア提供体 ○令和5~7年度に厚生労働科学研究費補助金で補助を行っている ○「小児・AYA世代のがん経験者の健康アウトカムの改善
制や在宅療養環境等の体制整備について、関係省庁と 「小児・AYA世代のがん経験者の健康アウトカムの改善および根治 および根治困難ながんと診断されたAYA世代の患者・家族
連携して検討する。
困難ながんと診断されたAYA世代の患者・家族の生活の質の向上に の生活の質の向上に資する研究」および「小児がん患者在
資する研究」において、根治困難ながんと診断されたAYA世代患者・ 宅移行の円滑化促進と在宅療養における課題とニーズ把
家族の療養と生活の質の向上に必要な施策を検討するため、令和6 握のための研究」の提言を踏まえ議論を行う。
年度までにAYA世代のがん患者の実際の療養場所および根治困難
ながんと診断されたAYA世代患者の数や割合等の算出を行った。
○AYA世代がん患者が適切に支援制度やサービス等を利
○令和5~7年度に厚生労働科学研究費補助金で補助を行っている 用できるよう、拠点病院等や関係団体等とともに「がんの
「小児がん患者在宅移行の円滑化促進と在宅療養における課題と 治療と暮らしを支える制度ガイド」を活用した周知を推進す
ニーズ把握のための研究」において、令和6年度までに小児がん終 る。
末期における在宅療養の現状と課題に対して、「こどもの意思決定
支援」等、より具体的かつ実践的な方策の検討とモデル構築の取組
を実施した。
【文部科学省初等中等教育局特別支援教育課】
○AYA世代のがん患者が利用できる支援制度や相談窓口等をまと 調査結果を踏まえ、引き続き、病気療養中の児童生徒が
めたパンフレット「がんの治療と暮らしを支える制度ガイド」を関係部 適切に教育を受けることのできる環境の整備を促す。
局と連携して作成し、令和8年2月に国のウェブサイトにて公表した。
【文部科学省初等中等教育局特別支援教育課】
【こども家庭庁成育局成育環境課】
病気療養児に対する実態調査として、全国の学校に在籍した病気療 ・引き続きモデル事業の実施に取り組むとともに、「こども
養児数や同時双方向型の授業配信の実施状況、各教育委員会にお ホスピス」のサポート機能に関する調査を実施し、こども当
ける支援の状況等についての調査結果を令和5年10月に公表し、各 事者の声を反映した取組を推進していく予定である。
自治体等に対して事務連絡を発出した。
【こども家庭庁成育局成育環境課】
・いわゆる「こどもホスピス」については、こども家庭庁において、国
内の取組の現状及び課題把握等に向けた実態調査等を実施すると
ともに、令和6年度補正予算において、「こどもホスピス支援モデル
事業」を創設した。



高齢者につ
いて

拠点病院等は、高齢のがん患者への支援を充実させる 【健康・生活衛生局がん・疾病対策課】
【健康・生活衛生局がん・疾病対策課】
ため、地域の医療機関やかかりつけ医、在宅療養支援診 ○「がん診療連携拠点病院等の整備について」(健発0 8 0 1第1 6号 ○引き続き、「がん診療連携拠点病院等の整備について」
療所、訪問看護事業所等の医療・介護を担う機関、関係 令和4年8月1日)において「地域の医療機関等との連携体制の整 (健発0 8 0 1第1 6号 令和4年8月1日)における指定要
団体、地方公共団体等と連携し、患者やその家族等の療 備、医療提供体制や社会的支援、緩和ケアについて情報を共有し、 件とし、現況報告書で状況把握していく。
養生活を支えるための体制を整備するとともに、地域に 役割分担や支援等について検討する場の設置」を求めている。
○厚生労働科学研究の結果を踏まえ、必要な検討を行う。
おける課題について検討する。
○令和5~7年度厚生労働科学研究「高齢がん患者の在宅療養環
境の実態と課題の把握、及び高齢がん患者のフォローアップ体制に
関する研究」において、高齢者のがん医療の在宅療養環境等につき
実態把握を行い、多職種連携における課題について検討している。

国は、高齢のがん経験者のQOLの向上を目指し、高齢 【健康・生活衛生局がん・疾病対策課】
【健康・生活衛生局がん・疾病対策課】
のがん患者が抱える課題について実態把握を行い、長 ○令和5~7年度厚生労働科学研究「高齢がん患者の在宅療養環 厚生労働科学研究の成果等を踏まえ、必要な検討を行う。
期療養の中で生じる有害事象などに対応できるよう、患 境の実態と課題の把握、及び高齢がん患者のフォローアップ体制に
者の健康管理の方法、地域における療養の在り方、再 関する研究」において、実態把握を行い高齢がんサバイバーのフォ
発・二次がん・併存疾患のフォローアップ体制等について ローアップ体制について検討している。
検討する。