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総-2選定療養に導入すべき事例等に関する提案・意見募集の結果への対応等について (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_68403.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第640回 1/9)《厚生労働省》
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【長期収載品の選定療養の見直しについて】


長期収載品の選定療養の見直しについては、社会保障審議会医療保険部

会や中央社会保険医療協議会における議論の中で、後発医薬品の供給状況
や患者負担の変化にも配慮しつつ、創薬イノベーションの推進や後発医薬
品の更なる使用促進に向けて、患者負担の水準を価格差の2分の1以上へ
と引き上げる方向で検討するとされている。
○ こうした議論や、令和8年度予算案にかかる「大臣折衝事項」
(令和7年
12 月 24 日)において、
「長期収載品については、
(略)後発医薬品の更なる
使用促進の観点から、価格差の2分の1相当へと引き上げる」とされたこと
を踏まえ、患者負担の水準を価格差の4分の1相当から、価格差の2分の1
相当へと引き上げる。
【バイオ後続品のある先行バイオ医薬品の選定療養への追加について】
○ バイオ後続品の使用促進の観点から、中央社会保険医療協議会において、
バイオ医薬品に係る一般名処方のルール整備や、医療機関・薬局におけるバ
イオ後続品の備蓄等の体制評価について議論しているところである。
○ また、社会保障審議会医療保険部会においても、これらの取組や環境整備
の進捗状況を注視しつつ、先行バイオ医薬品の薬剤自己負担の在り方につ
いては、引き続き検討するとされているところであり、こうした議論等の進
捗も踏まえつつ、必要に応じて、今後、中央社会保険医療協議会においても
議論する。
【OTC類似薬の選定療養への追加について】


OTC類似薬の薬剤自己負担の見直しについては、社会保障審議会医療

保険部会において議論が行われているとともに、
「大臣折衝事項」において
も、
「OTC医薬品の対応する症状に適応がある処方箋医薬品以外の医療用
医薬品のうち、他の被保険者の保険料負担により給付する必要性が低いと
考えられるときには、患者の状況や負担能力に配慮しつつ、別途の保険外負
担(特別の料金)を求める新たな仕組みを創設し、令和8年度中(令和9年
3月)に実施する。まずは、77 成分(約 1,100 品目)を対象医薬品とし、

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