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資料3-1 要望の医療上の必要性に係る検討状況等について[389KB] (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00044.html
出典情報 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第66回 12/12)《厚生労働省》
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未承認薬
適応外薬
の分類

小児WG

No.

要望番号

53

IVS-37

エトポシド

同種造血幹細胞移植の前治療

(成人)同種造血幹細胞移植前治療として、1日15mg/kgを点滴静注し、2 日本造血・免疫細胞療
日本化薬
日間投与する。
法学会

迅速実用化

要望書を確認中

54

IVS-38

エトポシド

造血幹細胞移植の前治療

(成人)自己造血幹細胞移植前治療として、1日500mg/m2を点滴静注し、 日本造血・免疫細胞療
日本化薬
3日間投与する。疾患及び患者の状態により適宜減量する
法学会

迅速実用化

要望書を確認中

成分名

要望効能・効果

要望用法・用量

要望者

会社名

検討状況等

<生物WG>
(成人)0.5mLを0ヶ月と6か月の二回筋肉注射。二回目が6ヶ月より前に
なってしまった場合、二回目から少なくとも4か月経ってから三回目を投
与。

日本神経学会、日本神
経免疫学会、日本神経
Pfizer Inc.
治療学会、日本血液学


未承認薬

要望書を確認中

要望書を確認中

Ⅳ-188

Meningococcal
血清群B髄膜炎菌の予防
group B vaccine

56

Ⅳ-193

Meningococcal
血清群B髄膜炎菌の予防
group B vaccine

(成人)0.5mL 筋肉注射 1ヶ月以上の間隔をあけて二回投与

日本神経学会、日本神
経免疫学会、日本神経
GlaxoSmithKline
治療学会、日本血液学


未承認薬

57

Ⅳ-207

Meningococcal
血清群B髄膜炎菌の予防
group B vaccine

(小児)初回:0.5mL 筋注。2~5ヶ月は3回、それぞれ一ヶ月以上
あけて投与。6ヶ月~10歳は2回、2ヶ月以上あけて投与。11歳以上 日本小児感染症学会、
GlaxoSmithKline
は2回、1ヶ月以上あけて投与。
日本小児科学会
ブースター:初回ワクチン完了1年後と、その後2~3年ごと

未承認薬



要望書を確認中

58

Ⅳ-208

Meningococcal
血清群B髄膜炎菌の予防
group B vaccine

(小児)初回:1回0.5mLを6か月間隔で二回筋注。あるいは、1回
0.5mLを3回(2回目は1回目から1ヶ月以上あけて、3回目は2回目か
ら4ヶ月以上あけて)筋注。
ブースター:初回ワクチン完了1年後と、その後2~3年ごと

日本小児感染症学会、
Pfizer Inc.
日本小児科学会

未承認薬



要望書を確認中

59

Ⅳ-209

Meningococcal
(小児)初回:1回0.5mLを0か月と6か月の二回筋注.
日本小児感染症学会、
Groups A, B, C, 血清群A、B、C、W、Y群髄膜炎菌の予防 ブースター:接種しても良い.ペンブラヤはトルメンバとMen-ACWY
Pfizer Inc.
日本小児科学会
W, and Y Vaccine
を同時に打つ代替になるのみである点に留意

未承認薬



要望書を確認中

60

Ⅳ-213

日本神経学会、日本神
Meningococcal
(成人)初回:1回0.5mLを0か月と6か月の二回筋注.
経治療学会、日本神経
Groups A, B, C, 血清群A、B、C、W、Y群髄膜炎菌の予防 ブースター:接種しても良い.ペンブラヤはトルメンバとMen-ACWY
Pfizer Inc.
免疫学会、日本血液学
W, and Y Vaccine
を同時に打つ代替になるのみである点に留意


未承認薬

要望書を確認中

未承認薬
適応外薬
迅速実用化
合計

13
38
9
60

55