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【参考資料2-1】研究セキュリティと研究インテグリティ確保に関する有識者会議における「研究セキュリティの確保に係る取組のための手順書」の検討 (9 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_67012.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会(第146回 12/11)《厚生労働省》 |
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【厚生労働省における対応方針】
今後の厚生労働科学研究、AMED研究事業(厚生労働省担当分)について、
省内及びAMEDの事業担当課と相談し、特定研究開発プログラムに指定すべき
研究課題の有無を検討。
(厚生労働科学研究においては、令和9年度以降の研究課題を対象とする予定。)
※特定研究開発プログラムに指定する研究課題があった場合は、以下の対応を行う。
〇特定研究開発プログラムとして指定された研究課題の公募等が行われる場合、応募等を行う研究者及びその所属研究機関には、手順書に記載されるリ
スクマネジメント等、必要な対応を行うことを求める。
〇厚生労働省においては、当該研究課題への応募時(指定型の場合は研究計画書提出時)に、研究者及び所属研究機関が行った対応が妥当かを
確認する(妥当でない場合は是正を求める)。
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今後の厚生労働科学研究、AMED研究事業(厚生労働省担当分)について、
省内及びAMEDの事業担当課と相談し、特定研究開発プログラムに指定すべき
研究課題の有無を検討。
(厚生労働科学研究においては、令和9年度以降の研究課題を対象とする予定。)
※特定研究開発プログラムに指定する研究課題があった場合は、以下の対応を行う。
〇特定研究開発プログラムとして指定された研究課題の公募等が行われる場合、応募等を行う研究者及びその所属研究機関には、手順書に記載されるリ
スクマネジメント等、必要な対応を行うことを求める。
〇厚生労働省においては、当該研究課題への応募時(指定型の場合は研究計画書提出時)に、研究者及び所属研究機関が行った対応が妥当かを
確認する(妥当でない場合は是正を求める)。
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