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【資料2】電子カルテの普及について (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66052.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第28回 12/10)《厚生労働省》
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第7回「医療DX令和ビジョン2030」
厚生労働省推進チーム(R7.7.1)
(一部改変)

電子カルテ・電子カルテ情報共有サービスの普及について
現行システムの改修等
2025年度(R7)
4-6

電子カル
テ導入済
(57,662)

7-9

2026年度(R8)

10-12

1-3

4-6

7-9

10-12

オンプレミス

(~約4.7万)

電カル・共有サービス
現行のオンプレ型システムのまま
普及計画の策定
(2026夏)

クラウド型
(約1万~)

順次、電子カルテ共有/電子処方箋対応へのアップデート
モデル事業
改善事項の取り込み





▽骨子
標準仕様(医科診療所)策定

2027年度(R9)
1-3

次回システム更改時に、標準
仕様に準拠したクラウド型シ
ステムに移行
標準仕様に準拠したクラウド型
システムに移行

普及

▽標準仕様1.0版
開発準備・開発
開発準備・開発

電子カルテ導入済
(4,638)




普及
普及

次期システム更改時に、システム改修(電子カルテ共有/電子処方箋対応)
医療情報化支援基金による補助

クラウド・
ネイティブ
型システム

電子カルテ未導入

クラウド・ネイティブ型

2028年度
(R10 )~

▽完成

標準型電子カルテの開発・改良
電子カルテ未導入
(47,232)

新たなシステムの導入・開発・普及 厚労省・デジタル庁の取組

標準仕様(基本要件)策定

標準仕様詳細化
開発準備・開発(R8年度以降)

クラウド・
ネイティブ
型システム

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