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5 令和7年度先進医療技術の実績報告等について(先-5-2)[154KB] (3 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00111.html |
| 出典情報 | 先進医療会議(第149回 12/4)《厚生労働省》 |
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告示
番号
技術名
申請医療機関名
0件の理由
26
肺動脈自律神経叢除神経療法 肺高血圧症(薬物療法に抵抗
国立循環器病研究センター
性を有するものに限る。)
29
メトホルミン経口投与及びテモゾロミド経口投与の併用療法
32
自家骨髄単核球移植による血管再生治療 全身性強皮症(難
治性皮膚潰瘍を伴うものに限る。)
54
本研究の対象患者と類似する患者が対象の治験を実施中であり、こ
自家骨髄単核球移植による血管再生治療 包括的高度慢性下
の影響を強く受けたことが主な原因と考えられた。また、対象疾患は
京都府立医科大学附属病院
肢虚血(閉塞性動脈硬化症を伴うものに限る。)
気温の低い季節に症状等が増悪する傾向にあるが、 2024年は記録
的な暖冬であったことも影響したと考えられた。
57
着床前胚異数性検査2 不妊症(卵管性不妊、男性不妊、機能
性不妊又は一般不妊治療が無効であるものであって、これまで
反復して着床若しくは妊娠に至っていない患者若しくは流産若
しくは死産の既往歴を有する患者に係るもの又は患者若しくは 徳島大学病院
その配偶者(届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事
情にある者を含む。)が染色体構造異常を持つことが確認され
ているものに限る。)
医療機関の今後の対応方針
(参考)
令和5年7月~令和6年6月
までの実績
(実施可能であるすべての医
療機関の実績)※
登録期間が終了した為該当なし
0件
国立がん研究センター中央
病院
症例登録が終了したため
1件
公立大学法人 横浜市立大
学附属病院
1例の登録を行ったが,全身精査の結果,治療に適さないと判断した. 協力機関に登録を促すとともに,様々な医療機関に紹介を呼びか
その他に本試験に適する症例がみつからなかった.
けていく.
0件
当該治験の症例登録期間の終期は2026年3月であり、症例登録遅
延の主な原因は徐々に取り除かれると考える。
症例登録促進策としては、症例スクリーニングや関連病院への患
者紹介依頼を強化している。特に、学会等の場を活用して対象患者
を多く抱える医療機関や専門医との接触機会を増やし、対象症例
の掘り起こしを行い、症例集積に繋げていく。
施設内での最終承認など、必要な手続きと準備体制の最終確認に時
準備が整ったため、今後速やかに開始する予定。
間を要したため実施に至っていない。
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番号
技術名
申請医療機関名
0件の理由
26
肺動脈自律神経叢除神経療法 肺高血圧症(薬物療法に抵抗
国立循環器病研究センター
性を有するものに限る。)
29
メトホルミン経口投与及びテモゾロミド経口投与の併用療法
32
自家骨髄単核球移植による血管再生治療 全身性強皮症(難
治性皮膚潰瘍を伴うものに限る。)
54
本研究の対象患者と類似する患者が対象の治験を実施中であり、こ
自家骨髄単核球移植による血管再生治療 包括的高度慢性下
の影響を強く受けたことが主な原因と考えられた。また、対象疾患は
京都府立医科大学附属病院
肢虚血(閉塞性動脈硬化症を伴うものに限る。)
気温の低い季節に症状等が増悪する傾向にあるが、 2024年は記録
的な暖冬であったことも影響したと考えられた。
57
着床前胚異数性検査2 不妊症(卵管性不妊、男性不妊、機能
性不妊又は一般不妊治療が無効であるものであって、これまで
反復して着床若しくは妊娠に至っていない患者若しくは流産若
しくは死産の既往歴を有する患者に係るもの又は患者若しくは 徳島大学病院
その配偶者(届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事
情にある者を含む。)が染色体構造異常を持つことが確認され
ているものに限る。)
医療機関の今後の対応方針
(参考)
令和5年7月~令和6年6月
までの実績
(実施可能であるすべての医
療機関の実績)※
登録期間が終了した為該当なし
0件
国立がん研究センター中央
病院
症例登録が終了したため
1件
公立大学法人 横浜市立大
学附属病院
1例の登録を行ったが,全身精査の結果,治療に適さないと判断した. 協力機関に登録を促すとともに,様々な医療機関に紹介を呼びか
その他に本試験に適する症例がみつからなかった.
けていく.
0件
当該治験の症例登録期間の終期は2026年3月であり、症例登録遅
延の主な原因は徐々に取り除かれると考える。
症例登録促進策としては、症例スクリーニングや関連病院への患
者紹介依頼を強化している。特に、学会等の場を活用して対象患者
を多く抱える医療機関や専門医との接触機会を増やし、対象症例
の掘り起こしを行い、症例集積に繋げていく。
施設内での最終承認など、必要な手続きと準備体制の最終確認に時
準備が整ったため、今後速やかに開始する予定。
間を要したため実施に至っていない。
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