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資料2-2 第4期がん対策推進基本計画中間評価(案)作成の流れ (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64289.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第92回 10/6)《厚生労働省》 |
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中間評価の手順
●ロジックモデルを活用してプログラム評価の手順で評価を実施する。
●中間評価では、プロセス評価、インパクト評価を中心に実施する。
• ニーズ評価〔必要性評価〕
ステップ1 • 満たされていないニーズを確認
• セオリー評価〔整合性評価〕
ステップ2 • ロジックモデルが論理的につながっているか
• プロセス評価〔実行評価〕
ステップ3 • 決めたことを実行しているかどうか
• インパクト評価〔効果評価〕
ステップ4 • アウトプットがアウトカムに対してインパクト効果を発揮しているか
中間評価では
プロセス評価と
インパクト評価を
中心に実施
• コストパフォーマンス評価〔費用対効果〕
ステップ5 • 効果から、費用や労力が正当化できるか
2
●ロジックモデルを活用してプログラム評価の手順で評価を実施する。
●中間評価では、プロセス評価、インパクト評価を中心に実施する。
• ニーズ評価〔必要性評価〕
ステップ1 • 満たされていないニーズを確認
• セオリー評価〔整合性評価〕
ステップ2 • ロジックモデルが論理的につながっているか
• プロセス評価〔実行評価〕
ステップ3 • 決めたことを実行しているかどうか
• インパクト評価〔効果評価〕
ステップ4 • アウトプットがアウトカムに対してインパクト効果を発揮しているか
中間評価では
プロセス評価と
インパクト評価を
中心に実施
• コストパフォーマンス評価〔費用対効果〕
ステップ5 • 効果から、費用や労力が正当化できるか
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