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薬-3日本ジェネリック製薬協会 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_63443.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第238回 9/17)《厚生労働省》 |
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【薬価に基づく対応】
令和6年度不採算品再算定品目 供給量の推移:全体との対比
• 2023年度と2024年度の供給量の比較では、医療用医薬品全体が薬価収載単位で6.7億の増加
(+0.4%)に対し、令和6年度不採算品再算定品目は4.8億の増加(+2.0%)である。
• 令和6年度再算定品目の2024年度下期の供給量は上期より8.5億の増加(+7.2%)である
医療用医薬品全体の供給量
1,650
1,640
令和6年度不採算品再算定品の供給量
1,642.4
1,635.7
244.1
245
6.7億↑
(+0.4%)
1,630
(N=1,943)
250
239.3
240
4.8億↑
(+2.0%)
235
1,620
230
1,610
225
1,600
2023年度
220
2024年度
2023年度
2024年度
令和6年度不採算品再算定品 2024年度上期と下期の供給量
128
126.3
126
8.5億↑
(+7.2%)
124
122
120
118
117.8
116
114
112
2024年度上期
Copyright © 2025 IQVIA.
2024年度下期
*単位はいずれも薬価収載単位(億)
JPM 2024,2025年3月MATをもとに日本ジェネリック製薬協会で作成
無断転載禁止
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令和6年度不採算品再算定品目 供給量の推移:全体との対比
• 2023年度と2024年度の供給量の比較では、医療用医薬品全体が薬価収載単位で6.7億の増加
(+0.4%)に対し、令和6年度不採算品再算定品目は4.8億の増加(+2.0%)である。
• 令和6年度再算定品目の2024年度下期の供給量は上期より8.5億の増加(+7.2%)である
医療用医薬品全体の供給量
1,650
1,640
令和6年度不採算品再算定品の供給量
1,642.4
1,635.7
244.1
245
6.7億↑
(+0.4%)
1,630
(N=1,943)
250
239.3
240
4.8億↑
(+2.0%)
235
1,620
230
1,610
225
1,600
2023年度
220
2024年度
2023年度
2024年度
令和6年度不採算品再算定品 2024年度上期と下期の供給量
128
126.3
126
8.5億↑
(+7.2%)
124
122
120
118
117.8
116
114
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2024年度上期
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2024年度下期
*単位はいずれも薬価収載単位(億)
JPM 2024,2025年3月MATをもとに日本ジェネリック製薬協会で作成
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