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入ー4(眞庭委員ご提出資料【逆紹介割合に関する調査結果】) (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00281.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第11回 9/11)《厚生労働省》 |
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再診が多い患者症例と実患者数(1大学病院平均)
(令和7年6月の患者数)
再診が多いと思われる疾患のうち、がんの外来化学療法は再診実患者数の2.2%、生物学的製剤使用の患者
は2.4%、指定難病の患者は6.7%と再診が多い結果となっている。また、高額医薬品を服用されている患者
も4.2%と多くなっている。
人
再診患者が多いと思われる主な疾病と実患者数
1,600
1,400
1,200
1,000
800
600
400
200
外来化学療法と高額医薬品
使用患者が6.6%を占める
507
2.2%
537
229
978
4.2%
6.0%
4.0%
3.0%
73
1.0%
0
1大学病院平均(人)
① 外来化学療法患者数(N=76)
② 放射線治療の患者数(N=76)
③ 生物学的製剤使用患者数(予防接種は除く)(N=76)
④ 高額医薬品使用患者数(レセプト薬剤料10万円以上)(N=75)
⑤ 治験患者数(N=76)
⑥小児慢性特定疾病の患者数(N=76)
⑦ 厚労省告示の指定難病患者数(N=76)
7.0%
5.0%
2.4%
再診患者が多いと思われる主な疾病と実患者数
1,519
6.7%
219
0.3%
2.0%
1.0%
1.0%
0.0%
再診実患者数に対する割合
合 計
1大学病院平均 再診実患者数に
(人)
(人)
対する割合
38,552
507
2.2%
17,434
229
1.0%
40,787
537
2.4%
73,327
978
4.2%
5,522
73
0.3%
16,646
219
1.0%
115,470
1,519
6.7%
5
(令和7年6月の患者数)
再診が多いと思われる疾患のうち、がんの外来化学療法は再診実患者数の2.2%、生物学的製剤使用の患者
は2.4%、指定難病の患者は6.7%と再診が多い結果となっている。また、高額医薬品を服用されている患者
も4.2%と多くなっている。
人
再診患者が多いと思われる主な疾病と実患者数
1,600
1,400
1,200
1,000
800
600
400
200
外来化学療法と高額医薬品
使用患者が6.6%を占める
507
2.2%
537
229
978
4.2%
6.0%
4.0%
3.0%
73
1.0%
0
1大学病院平均(人)
① 外来化学療法患者数(N=76)
② 放射線治療の患者数(N=76)
③ 生物学的製剤使用患者数(予防接種は除く)(N=76)
④ 高額医薬品使用患者数(レセプト薬剤料10万円以上)(N=75)
⑤ 治験患者数(N=76)
⑥小児慢性特定疾病の患者数(N=76)
⑦ 厚労省告示の指定難病患者数(N=76)
7.0%
5.0%
2.4%
再診患者が多いと思われる主な疾病と実患者数
1,519
6.7%
219
0.3%
2.0%
1.0%
1.0%
0.0%
再診実患者数に対する割合
合 計
1大学病院平均 再診実患者数に
(人)
(人)
対する割合
38,552
507
2.2%
17,434
229
1.0%
40,787
537
2.4%
73,327
978
4.2%
5,522
73
0.3%
16,646
219
1.0%
115,470
1,519
6.7%
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