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参考資料3 第4期がん対策推進基本計画ロジックモデル 確定版 (18 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60047.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第91回 7/28)《厚生労働省》 |
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「第4期がん対策推進基本計画ロジックモデル
確定版」:相談支援及び情報提供
厚生労働省健康・生活衛生局がん・疾病対策課
(2025年7月)
相談支援について
#
3期
データソース
#
中間アウトカム
【拠点病院等】がん相談支援セ
ンターの認知度向上及びその役
割の理解の促進のため、地域の
関係機関等と連携して、自施設
がん相談支援センターで
に通院していない者も含む患者
の自施設・他施設からの
311101 やその家族等への適切なタイミン
新規相談件数(全国の
グでの周知に引き続き取り組
拠点病院等での総数)
む。また、相談支援体制へのア
クセシビリティを向上させるため、
オンライン等を活用した体制整
備を進める
個別施策
アウトプット指標
中間アウトカム指標
3期
データソース
ー
現況報告書
311201
がん相談支援センターに
患者体験調査
がん相談支援センターの
ついて知っているがん患 3023 小児患者体験調
認知度
者の割合
査
相談員研修を受講した
がん相談支援センターの
相談員の人数
ー
治療法や病院についてが
がん相談支援センターの ん相談支援センターで情
一般の人の認知度
報入手しようと思う人の
割合
ー
311202
ー
現況報告書
がんと診断されてから相
311203
談することができること
がんと診断されてから病
気や療養生活について
相談できたと感じるがん
患者の割合
あり方の検討段階のため
持続可能な相談支援体制の
指標設定無し(着実に
在り方等について検討
検討を進めること)
ー
ー
311204 ピアサポーターの認知度
ピアサポーターについて
知っているがん患者の割 3024 患者体験調査
合
拠点病院等と民間団体による
相談機関やピア・サポーター等と
の連携体制の構築について検討
する。併せて、相談支援の一層 拠点病院等1施設あた
311104 の充実を図るため、ICTや患 りの連携している患者団
者団体、社会的人材リソースを 体の数
活用し、必要に応じて地方公共
団体等の協力が得られる体制
整備の方策について検討
ー
現況報告書
相談支援等に携わる者からピ 拠点病院等1施設あた
りの体験を語り合う場の
の仕組みについても検討
開催数
ー
現況報告書
3期
データソース
#
中間アウトカム
中間アウトカム指標
ー
312201
治療法や病院についてが
がん情報サービスの一般
ん情報サービスで情報入
の人の認知度
手しようと思う人の割合
相談支援の質を担保するた
め、関係団体等と連携し、が
ん相談支援に係る研修等に 上記の内、フォローアップ
引き続き取り組む
研修を受講したがん相談
311103
支援センターの相談員の
人数
-
311105 ア・サポーター等につなげるため
分野別アウトカム
分野別アウトカム指標
300001
がん相談支援センターを
利用したことのある人が
役に立ったがん患者の割
がん患者が、相談を利用 合
3期
データソース
#
最終アウトカム
最終アウトカム指標
ー
患者体験調査
000010
全てのがん患者及びその
現在自分らしい日常生
家族の苦痛の軽減並び
活を送れていると感じる
に療養生活の質の維持
がん患者の割合
向上
ー
患者体験調査
3期
データソース
3001 患者体験調査
し、役だったと思えること
現況報告書
311102
#
世論調査
3021 患者体験調査
ピアサポートを利用したこ
とがある人が役に立った
がん患者の割合
300002
家族の悩みや負担を相
がん患者の家族が、悩み 談できる支援が十分であ
300003
3022 患者体験調査
や負担を相談できること ると感じているがん患者・
家族の割合
情報提供について
#
個別施策
-
312101
アウトプット指標
ニーズや課題等の把握を進
あり方の検討段階のため
め、「情報の均てん化」に向け 現時点で指標設定無し
た適切な情報提供の在り方に (着実に検討を進めるこ
ついて検討
と)
ー
がん情報サービスにアクセ
スした件数
ー
国立がん研究セン
ターからのデータ提
供
ー
国立がん研究セン
ターからのデータ提
供
引き続き、国立がん研究セン
ターや関係団体等と連携し
て、がんに関する正しい情報の
提供及び理解の促進に取り
がん情報サービスにおける
312102 組む
コンテンツ更新数
3期
データソース
ー
世論調査
分野別アウトカム
がん患者が、治療に関す
312202
がん情報サービスにアクセ
がん情報サービスに
探しているがんの情報に スし、探していた情報にた
よる調査(国立が
3025
たどりつけること
どり着くことができた人の
ん研究センターから
割合
のデータ提供)
312203
がんと診断されてから病
気や療養生活について
相談できたと感じるがん
患者の割合
がんと診断されてから相
談することができること
#
3021 患者体験調査
300004 る十分な情報を得ること
ができること
分野別アウトカム指標
3期
治療決定までに医療ス
タッフから治療に関する
十分な情報を得られた
患者の割合
ー
患者体験調査
小児患者体験調
査
ー
世論調査
がんの新しい治療法に関
する情報の中には、十分
国民が、がんに対して正
300005
な科学的根拠がなく、注
しい認識を持てること
意を要するものがあると
思う人の割合
データソース
障害等により情報取得や意
思疎通に配慮が必要な人
や、日本語を母国語としてい
がん情報サービスにおける
国立がん研究セン
ない人への情報提供を適切に
312103
3026 ターからのデータ提
点字資料、音声資料
行うことで医療へのアクセスを
数、資料の更新数
供
確保するために、現状及び課
題等を把握し、情報提供体
制の在り方について検討
18
確定版」:相談支援及び情報提供
厚生労働省健康・生活衛生局がん・疾病対策課
(2025年7月)
相談支援について
#
3期
データソース
#
中間アウトカム
【拠点病院等】がん相談支援セ
ンターの認知度向上及びその役
割の理解の促進のため、地域の
関係機関等と連携して、自施設
がん相談支援センターで
に通院していない者も含む患者
の自施設・他施設からの
311101 やその家族等への適切なタイミン
新規相談件数(全国の
グでの周知に引き続き取り組
拠点病院等での総数)
む。また、相談支援体制へのア
クセシビリティを向上させるため、
オンライン等を活用した体制整
備を進める
個別施策
アウトプット指標
中間アウトカム指標
3期
データソース
ー
現況報告書
311201
がん相談支援センターに
患者体験調査
がん相談支援センターの
ついて知っているがん患 3023 小児患者体験調
認知度
者の割合
査
相談員研修を受講した
がん相談支援センターの
相談員の人数
ー
治療法や病院についてが
がん相談支援センターの ん相談支援センターで情
一般の人の認知度
報入手しようと思う人の
割合
ー
311202
ー
現況報告書
がんと診断されてから相
311203
談することができること
がんと診断されてから病
気や療養生活について
相談できたと感じるがん
患者の割合
あり方の検討段階のため
持続可能な相談支援体制の
指標設定無し(着実に
在り方等について検討
検討を進めること)
ー
ー
311204 ピアサポーターの認知度
ピアサポーターについて
知っているがん患者の割 3024 患者体験調査
合
拠点病院等と民間団体による
相談機関やピア・サポーター等と
の連携体制の構築について検討
する。併せて、相談支援の一層 拠点病院等1施設あた
311104 の充実を図るため、ICTや患 りの連携している患者団
者団体、社会的人材リソースを 体の数
活用し、必要に応じて地方公共
団体等の協力が得られる体制
整備の方策について検討
ー
現況報告書
相談支援等に携わる者からピ 拠点病院等1施設あた
りの体験を語り合う場の
の仕組みについても検討
開催数
ー
現況報告書
3期
データソース
#
中間アウトカム
中間アウトカム指標
ー
312201
治療法や病院についてが
がん情報サービスの一般
ん情報サービスで情報入
の人の認知度
手しようと思う人の割合
相談支援の質を担保するた
め、関係団体等と連携し、が
ん相談支援に係る研修等に 上記の内、フォローアップ
引き続き取り組む
研修を受講したがん相談
311103
支援センターの相談員の
人数
-
311105 ア・サポーター等につなげるため
分野別アウトカム
分野別アウトカム指標
300001
がん相談支援センターを
利用したことのある人が
役に立ったがん患者の割
がん患者が、相談を利用 合
3期
データソース
#
最終アウトカム
最終アウトカム指標
ー
患者体験調査
000010
全てのがん患者及びその
現在自分らしい日常生
家族の苦痛の軽減並び
活を送れていると感じる
に療養生活の質の維持
がん患者の割合
向上
ー
患者体験調査
3期
データソース
3001 患者体験調査
し、役だったと思えること
現況報告書
311102
#
世論調査
3021 患者体験調査
ピアサポートを利用したこ
とがある人が役に立った
がん患者の割合
300002
家族の悩みや負担を相
がん患者の家族が、悩み 談できる支援が十分であ
300003
3022 患者体験調査
や負担を相談できること ると感じているがん患者・
家族の割合
情報提供について
#
個別施策
-
312101
アウトプット指標
ニーズや課題等の把握を進
あり方の検討段階のため
め、「情報の均てん化」に向け 現時点で指標設定無し
た適切な情報提供の在り方に (着実に検討を進めるこ
ついて検討
と)
ー
がん情報サービスにアクセ
スした件数
ー
国立がん研究セン
ターからのデータ提
供
ー
国立がん研究セン
ターからのデータ提
供
引き続き、国立がん研究セン
ターや関係団体等と連携し
て、がんに関する正しい情報の
提供及び理解の促進に取り
がん情報サービスにおける
312102 組む
コンテンツ更新数
3期
データソース
ー
世論調査
分野別アウトカム
がん患者が、治療に関す
312202
がん情報サービスにアクセ
がん情報サービスに
探しているがんの情報に スし、探していた情報にた
よる調査(国立が
3025
たどりつけること
どり着くことができた人の
ん研究センターから
割合
のデータ提供)
312203
がんと診断されてから病
気や療養生活について
相談できたと感じるがん
患者の割合
がんと診断されてから相
談することができること
#
3021 患者体験調査
300004 る十分な情報を得ること
ができること
分野別アウトカム指標
3期
治療決定までに医療ス
タッフから治療に関する
十分な情報を得られた
患者の割合
ー
患者体験調査
小児患者体験調
査
ー
世論調査
がんの新しい治療法に関
する情報の中には、十分
国民が、がんに対して正
300005
な科学的根拠がなく、注
しい認識を持てること
意を要するものがあると
思う人の割合
データソース
障害等により情報取得や意
思疎通に配慮が必要な人
や、日本語を母国語としてい
がん情報サービスにおける
国立がん研究セン
ない人への情報提供を適切に
312103
3026 ターからのデータ提
点字資料、音声資料
行うことで医療へのアクセスを
数、資料の更新数
供
確保するために、現状及び課
題等を把握し、情報提供体
制の在り方について検討
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