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【資料3-2】令和7年度 厚生労働科学研究費補助金(三次公募)課題(案)一覧 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59644.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会(第145回 7/16)《厚生労働省》 |
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研究事業名
がん政策研究事業 (EA)
研究事業名
研究課題名
求められる成果
・Lu-177、I-131等、放射線核種ごとの国内でのRI治療の実態把握
・RI治療の需要推計(1日あたりの平均入院患者数等)
・がん診療連携拠点病院等におけるRI治療施設の排水・排気設備等の実態把握
・Ac-225、At-211等の相互の開発状況を見据えた今後の各放射線核種の医療需要推計
がん診療における医療用ラジオアイソトープを活用した医 ・国外におけるRI治療薬の開発状況やRI治療の実態把握
療提供体制の構築に関する研究(EA-1)
・特別措置病室等を活用した好事例の把握や院内体制整備マニュアルの作成
・がんのRI診療に必要な人材(医師・薬剤師・看護師・放射線技師等)の育成・確保に向けたプログラムの開発
・RI治療を行うための体制整備に必要なコスト構造に関する実態把握
・RI治療を必要とする患者に対する医療機関間の紹介体制・情報共有の好事例の収集
・RI治療に係る患者、医療機関に対する適切な情報提供資材の開発
研究課題名
求められる成果
公募要項の記載における改善点
課題ごとの
課題
※一次公募又は二次公募において、採択に至らなかった 予算額
数
課題の再公募を行う場合のみ
(千円)
―
15,000
研究
期間
(年)
1
2
公募要項の記載における改善点
課題ごとの
課題
※一次公募又は二次公募において、採択に至らなかった 予算額
数
課題の再公募を行う場合のみ
(千円)
研究
期間
(年)
・若年層、中高年層、産業分野別、専門家向けなど、対象集団ごとの効果的な情報発信や普及啓発の手法の
検討
・COPDの普及啓発資材の開発
健康日本21(第三次)で目標に掲げる、COPD(慢性閉塞性
・自治体、企業、団体等と連携した、COPDの普及啓発の実施・評価
肺疾患)の死亡率低下へ向けた研究(FA-1)
・自治体等が活用可能な、COPDの普及啓発に関する政策パッケージの創出
・COPDの認知等に関する調査等
・COPDの認知の向上のための方策の提案
―
10,000
1
3
サプリメント等の利用状況を踏まえた栄養素等摂取量と、それを反映する生体指標の実態を把握し、以下①、
サプリメント等の摂取量を考慮した栄養素等摂取量とそれ ②を実施する。
を反映する生体指標の関連に関する研究(FA-2)
①たんぱく質の摂取量について、他の栄養素の摂取量との関連及び生体指標との関連を検討する。
②ビタミンB1・B2の摂取量について、他の栄養素の摂取量との関連及び生体指標との関連を検討する。
―
15,000
1
3
・超急性期、急性期、亜急性期、回復期まで一貫した方針での治療・リハビリテーションを可能とする標準的な循
環器病のリハビリテーションプログラム(病態評価、運動耐容能評価、栄養管理、緊急時・異常時の体制などを
循環器病のリハビリテーションを推進するための研究(FA- 含むこと)の開発
3)
・当該リハビリテーションプログラムのエビデンスレベル(評価指標等の信頼性・妥当性、介入の効果等)を示す
資料(研究班が作成した原著論文、研究班で収集した論文集等)の作成
・循環器病のリハビリテーションの普及につながる医療従事者、患者向けの資料の作成
―
5,000
1
3
循環器疾患・糖尿病等生活習慣病
対策総合研究事業(FA)
がん政策研究事業 (EA)
研究事業名
研究課題名
求められる成果
・Lu-177、I-131等、放射線核種ごとの国内でのRI治療の実態把握
・RI治療の需要推計(1日あたりの平均入院患者数等)
・がん診療連携拠点病院等におけるRI治療施設の排水・排気設備等の実態把握
・Ac-225、At-211等の相互の開発状況を見据えた今後の各放射線核種の医療需要推計
がん診療における医療用ラジオアイソトープを活用した医 ・国外におけるRI治療薬の開発状況やRI治療の実態把握
療提供体制の構築に関する研究(EA-1)
・特別措置病室等を活用した好事例の把握や院内体制整備マニュアルの作成
・がんのRI診療に必要な人材(医師・薬剤師・看護師・放射線技師等)の育成・確保に向けたプログラムの開発
・RI治療を行うための体制整備に必要なコスト構造に関する実態把握
・RI治療を必要とする患者に対する医療機関間の紹介体制・情報共有の好事例の収集
・RI治療に係る患者、医療機関に対する適切な情報提供資材の開発
研究課題名
求められる成果
公募要項の記載における改善点
課題ごとの
課題
※一次公募又は二次公募において、採択に至らなかった 予算額
数
課題の再公募を行う場合のみ
(千円)
―
15,000
研究
期間
(年)
1
2
公募要項の記載における改善点
課題ごとの
課題
※一次公募又は二次公募において、採択に至らなかった 予算額
数
課題の再公募を行う場合のみ
(千円)
研究
期間
(年)
・若年層、中高年層、産業分野別、専門家向けなど、対象集団ごとの効果的な情報発信や普及啓発の手法の
検討
・COPDの普及啓発資材の開発
健康日本21(第三次)で目標に掲げる、COPD(慢性閉塞性
・自治体、企業、団体等と連携した、COPDの普及啓発の実施・評価
肺疾患)の死亡率低下へ向けた研究(FA-1)
・自治体等が活用可能な、COPDの普及啓発に関する政策パッケージの創出
・COPDの認知等に関する調査等
・COPDの認知の向上のための方策の提案
―
10,000
1
3
サプリメント等の利用状況を踏まえた栄養素等摂取量と、それを反映する生体指標の実態を把握し、以下①、
サプリメント等の摂取量を考慮した栄養素等摂取量とそれ ②を実施する。
を反映する生体指標の関連に関する研究(FA-2)
①たんぱく質の摂取量について、他の栄養素の摂取量との関連及び生体指標との関連を検討する。
②ビタミンB1・B2の摂取量について、他の栄養素の摂取量との関連及び生体指標との関連を検討する。
―
15,000
1
3
・超急性期、急性期、亜急性期、回復期まで一貫した方針での治療・リハビリテーションを可能とする標準的な循
環器病のリハビリテーションプログラム(病態評価、運動耐容能評価、栄養管理、緊急時・異常時の体制などを
循環器病のリハビリテーションを推進するための研究(FA- 含むこと)の開発
3)
・当該リハビリテーションプログラムのエビデンスレベル(評価指標等の信頼性・妥当性、介入の効果等)を示す
資料(研究班が作成した原著論文、研究班で収集した論文集等)の作成
・循環器病のリハビリテーションの普及につながる医療従事者、患者向けの資料の作成
―
5,000
1
3
循環器疾患・糖尿病等生活習慣病
対策総合研究事業(FA)