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入ー1参考 (19 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00275.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院医療等の調査・評価分科会(令和7年度第5回 6/26)《厚生労働省》
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職種別の疾患別リハビリテーション料の算定回数について



職種別の疾患別リハビリテーション料の算定回数は以下のとおり。
診療所における運動器リハビリテーション料の算定では、その他職種の割合が比較的多かった。
職域別リハビリテーション算定単位数

呼吸器リハ

入院(回復期)
入院(回復期以外)
外来(病院)
入院(診療所)
外来(診療所)

運動器リハ

入院(回復期)
入院(回復期以外)
外来(病院)
入院(診療所)

心大血管リハ

脳血管疾患等リハ 廃用症候群リハ

外来(診療所)
入院(回復期)
入院(回復期以外)
外来(病院)
入院(診療所)
外来(診療所)
入院(回復期)
入院(回復期以外)
外来(病院)
入院(診療所)
外来(診療所)

入院(回復期)
入院(回復期以外)
外来(病院)
入院(診療所)
外来(診療所)

0

10000000

20000000
PT

OT

30000000
ST

Dr

その他

40000000
Ns

50000000

集団

※ 心大血管リハでは、看護師及び集団での算定が可能。
※ 脳血管疾患等、廃用症候群、運動器リハでは、条件によりその他(あん摩マッサージ指圧師等)による算定が可能。
出典:令和6年6月 – 11月:NDBデータ

60000000

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