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総-6 参考5[153KB] (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58800.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第609回 6/18)《厚生労働省》 |
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(参考)最適使用推進ガイドライン ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)~悪性胸膜中
皮腫~(抄)
①-2 悪性胸膜中皮腫の化学療法及び副作用発現時の対応に十分な知識と経験を持
つ医師(下表のいずれかに該当する医師)が、当該診療科の本剤に関する治療の
責任者として配置されていること。
表
・医師免許取得後 2 年の初期研修を修了した後に 5 年以上のがん治療の臨床研修
を行っていること。うち、2 年以上は、がん薬物療法を主とした臨床腫瘍学の
研修を行っていること。
・医師免許取得後 2 年の初期研修を修了した後に 4 年以上の臨床経験を有してい
ること。うち、3 年以上は、悪性胸膜中皮腫のがん薬物療法を含む呼吸器病学
の臨床研修を行っていること。
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皮腫~(抄)
①-2 悪性胸膜中皮腫の化学療法及び副作用発現時の対応に十分な知識と経験を持
つ医師(下表のいずれかに該当する医師)が、当該診療科の本剤に関する治療の
責任者として配置されていること。
表
・医師免許取得後 2 年の初期研修を修了した後に 5 年以上のがん治療の臨床研修
を行っていること。うち、2 年以上は、がん薬物療法を主とした臨床腫瘍学の
研修を行っていること。
・医師免許取得後 2 年の初期研修を修了した後に 4 年以上の臨床経験を有してい
ること。うち、3 年以上は、悪性胸膜中皮腫のがん薬物療法を含む呼吸器病学
の臨床研修を行っていること。
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