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資料４．岸田参考人提出資料 (7 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58182.html |
| 出典情報 | セルフケア・セルフメディケーション推進に関する有識者検討会（第3回 5／26）《厚生労働省》 |
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臨床推論３つのプロセス
Process 1：情報収集
“きく、よむ、つなぐ”
の
目的（意思決定の場面）に応じたツールの活用（網
羅的情報収集・分野ごとの効率的効果的ツール、
OPQRST）、患者とその周辺の思い・考え
Process 2：アセスメント
収集した情報から今事象に関連する情報を抽出し、
病態生理を踏まえて目的別にベイズを使用し、思考
のエラーを最大限回避し、可能性と妥当性の側面で
解釈する
Process 3：方針
各職種の専門性をいかして患者の方針を立てアクシ
ョンをおこす（上手な医療者コミュニケーション、
患者家族への説明）
7
Process 1：情報収集
“きく、よむ、つなぐ”
の
目的（意思決定の場面）に応じたツールの活用（網
羅的情報収集・分野ごとの効率的効果的ツール、
OPQRST）、患者とその周辺の思い・考え
Process 2：アセスメント
収集した情報から今事象に関連する情報を抽出し、
病態生理を踏まえて目的別にベイズを使用し、思考
のエラーを最大限回避し、可能性と妥当性の側面で
解釈する
Process 3：方針
各職種の専門性をいかして患者の方針を立てアクシ
ョンをおこす（上手な医療者コミュニケーション、
患者家族への説明）
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