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資料4.岸田参考人提出資料 (36 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58182.html |
出典情報 | セルフケア・セルフメディケーション推進に関する有識者検討会(第3回 5/26)《厚生労働省》 |
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薬剤師のための臨床推論(薬学臨床推論)
Pharmaceutical Clinical Reasoning
1. 患者状態を病態生理から把握し的確な処方提案・受診勧奨ができる
2. 薬の効果にかかわる情報を収集し、病態生理を踏まえて医師・看護
師とディスカッションができる
3. 薬の副作用を他の類似する病態も含めて医師・看護師とディスカッシ
ョンができる
4. 緊急性の高い病態を病歴やバイタルサインから判断できる
5. 医師・看護師に患者情報を的確に伝えることができる
チーム医療の一員として、病態生理からメディカルスタッフ、患者と上手に
コミュニケーションができるようになる
病態生理を踏まえた患者ごとの薬学アプローチ
臨床推論は医療の“共通言語”
36
Pharmaceutical Clinical Reasoning
1. 患者状態を病態生理から把握し的確な処方提案・受診勧奨ができる
2. 薬の効果にかかわる情報を収集し、病態生理を踏まえて医師・看護
師とディスカッションができる
3. 薬の副作用を他の類似する病態も含めて医師・看護師とディスカッシ
ョンができる
4. 緊急性の高い病態を病歴やバイタルサインから判断できる
5. 医師・看護師に患者情報を的確に伝えることができる
チーム医療の一員として、病態生理からメディカルスタッフ、患者と上手に
コミュニケーションができるようになる
病態生理を踏まえた患者ごとの薬学アプローチ
臨床推論は医療の“共通言語”
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