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資料8 有料老人ホームの現状と課題について (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57904.html |
出典情報 | 有料老人ホームにおける望ましいサービス提供のあり方に関する検討会(第3回 5/19)《厚生労働省》 |
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入居者のサービス利用実態-➀区分支給限度額を超えて利用している入居者の状況
⚫ 要介護者のうち、区分支給限度額を超えて利用している割合は、住宅型、サ高住ともに「0%」が最も多く、それぞれ 53.0%、
48.1%であり、平均は住宅型 3.4%、サ高住 4.7%であった。
⚫ 区分支給限度額を超えて利用している人の要介護度別内訳は、住宅型では「要介護5」の割合が最も高く 23.7%を占め、次いで
「要介護3」の21.9%であった。これに対し、サ高住では「要介護4」の割合が高く 25.6%を占め、次いで「要介護5」の21.0%
であった。比較的状態像の軽い要介護1・2でも区分支給限度額を超えている人が住宅型32.7%、サ高住32.6%であった。
出典:令和6年度老健事業「多様化する有料老人ホームに対する指導監督のあり方に関する調査研究事業」
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⚫ 要介護者のうち、区分支給限度額を超えて利用している割合は、住宅型、サ高住ともに「0%」が最も多く、それぞれ 53.0%、
48.1%であり、平均は住宅型 3.4%、サ高住 4.7%であった。
⚫ 区分支給限度額を超えて利用している人の要介護度別内訳は、住宅型では「要介護5」の割合が最も高く 23.7%を占め、次いで
「要介護3」の21.9%であった。これに対し、サ高住では「要介護4」の割合が高く 25.6%を占め、次いで「要介護5」の21.0%
であった。比較的状態像の軽い要介護1・2でも区分支給限度額を超えている人が住宅型32.7%、サ高住32.6%であった。
出典:令和6年度老健事業「多様化する有料老人ホームに対する指導監督のあり方に関する調査研究事業」
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