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資料1-4 厚生労働省 御提出資料 (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2501_02medical/250428/medical04_agenda.html |
出典情報 | 規制改革推進会議 健康・医療・介護ワーキング・グループ(第4回 4/28)《内閣府》 |
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75歳以上⼈⼝の将来推計②(2040年までの75歳以上⼈⼝増減率)
• 将来推計人口によれば、2040年の75歳以上人口は、2020年と比較して、政令市・特別区の67%では15%以上の増加が見込まれるのに対し、町
村部の41%(376市町村)では減少が見込まれる。
• 政令市・特別区・中核市以外の市町村について、昼夜人口比率が低く(=昼間の流出人口が多い)、大都市のベッドタウンと推定される市町村
では、2040年の75歳以上人口の増加率が相対的に高い傾向がある。
2040年までの75歳以上⼈⼝増減率(市町村区分別)
2040年までの75歳以上⼈⼝増減率(2020年を100とした場合)
政令市・特別区(43)
中核市(61) 3.3% 23.0%
町村(916)
4.9%
0%
70未満
︓+15%〜+30%未満
︓△30%〜△15%未満
︓△30%未満
までの⼈⼝増減率
2040
︓△15%〜±0%未満
85以上100未満
18.5%
31.9%
40%
60%
100以上115未満
15.9%
15.3%
27.7%
80%
100%
115以上130未満
130以上
2040年までの75歳以上⼈⼝増減率(単純平均、昼夜⼈⼝⽐率別)
︓+30%以上
︓±0%〜+15%未満
70以上85未満
20%
24.6%
49.2%
0.6%
31.2%
15.7%
2.1%
21.9%
14.2%
上記以外の市(708)
23.3%
44.2%
32.6%
160
110
60
125.5
114.7
90未満
119.9
105.2
90以上95未満
111.8
100.1
109.1
100.4
95以上100未満
100以上105未満
118.4
105.4
105以上
昼夜⼈⼝⽐率
上記以外の市
町村
(出典)国⽴社会保障・⼈⼝問題研究所「将来推計⼈⼝」、総務省「国勢調査」(従業地・通学地による⼈⼝・就業状態等集計)
※「昼夜⼈⼝⽐率」は、100を上回っているときは昼間⼈⼝が夜間⼈⼝を上回ることを⽰し、100を下回っているときは昼間⼈⼝が夜間⼈⼝を下回ることを⽰す。
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• 将来推計人口によれば、2040年の75歳以上人口は、2020年と比較して、政令市・特別区の67%では15%以上の増加が見込まれるのに対し、町
村部の41%(376市町村)では減少が見込まれる。
• 政令市・特別区・中核市以外の市町村について、昼夜人口比率が低く(=昼間の流出人口が多い)、大都市のベッドタウンと推定される市町村
では、2040年の75歳以上人口の増加率が相対的に高い傾向がある。
2040年までの75歳以上⼈⼝増減率(市町村区分別)
2040年までの75歳以上⼈⼝増減率(2020年を100とした場合)
政令市・特別区(43)
中核市(61) 3.3% 23.0%
町村(916)
4.9%
0%
70未満
︓+15%〜+30%未満
︓△30%〜△15%未満
︓△30%未満
までの⼈⼝増減率
2040
︓△15%〜±0%未満
85以上100未満
18.5%
31.9%
40%
60%
100以上115未満
15.9%
15.3%
27.7%
80%
100%
115以上130未満
130以上
2040年までの75歳以上⼈⼝増減率(単純平均、昼夜⼈⼝⽐率別)
︓+30%以上
︓±0%〜+15%未満
70以上85未満
20%
24.6%
49.2%
0.6%
31.2%
15.7%
2.1%
21.9%
14.2%
上記以外の市(708)
23.3%
44.2%
32.6%
160
110
60
125.5
114.7
90未満
119.9
105.2
90以上95未満
111.8
100.1
109.1
100.4
95以上100未満
100以上105未満
118.4
105.4
105以上
昼夜⼈⼝⽐率
上記以外の市
町村
(出典)国⽴社会保障・⼈⼝問題研究所「将来推計⼈⼝」、総務省「国勢調査」(従業地・通学地による⼈⼝・就業状態等集計)
※「昼夜⼈⼝⽐率」は、100を上回っているときは昼間⼈⼝が夜間⼈⼝を上回ることを⽰し、100を下回っているときは昼間⼈⼝が夜間⼈⼝を下回ることを⽰す。
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