よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料3-2 鈴木先生提出資料 (93 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00333.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第78回 3/30)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

ロコクリニック中目黒:嘉村洋志
研究協力
国立感染症研究所 感染症疫学センター:鈴木 基

9.

研究資金

本研究は、AMED (国立研究開発法人日本医療研究開発機構)の課題番号 JP21fk0108612 の支援を受
けている。

10. 利益相反の開示
長崎大学熱帯医学研究所呼吸器ワクチン疫学分野は、ファイザー社より本研究に関連のない研究助成
金を受けている。
東京大学大学院薬学系研究科医薬政策学は、武田薬品工業株式会社より本研究に関係のない研究
助成金を受けている。

11. 参考資料
1. Nauta J. Statistics in Clinical and Observational Vaccine Studies 2nd edition: Springer.
2. Sullivan SG, Feng S, Cowling BJ. Potential of the test-negative design for measuring influenza vaccine
effectiveness: a systematic review. Expert Rev Vaccines. 2014;13(12):1571-91.
3. 長崎大学熱帯医学研究所. 新型コロナワクチンの有効性に関する研究 〜国内多施設共同症例対










1



Available

from:

https://covid-19-japan-

epi.github.io/output/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%AF%E3%82%AF%E
3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%9C%89%E5%8A%B9%E6%80%A7%E7%A0%94%E7%A9%B6.html
4. 長崎大学熱帯医学研究所. 新型コロナワクチンの有効性に関する研究 〜国内多施設共同症例対
照研究〜第 2 報 Available from: https://covid-19-japan-epi.github.io/output/ve_nagasaki_v2.html
5. 長崎大学熱帯医学研究所. 新型コロナワクチンの有効性に関する研究 〜国内多施設共同症例対
照研究〜第 3 報 Available from: https://covid-19-japan-epi.github.io/output/ve_nagasaki_v3.html
6. 厚生労働省. 新型コロナウイルス感染症(変異株)への対応、第 70 回(令和 4 年 2 月 2 日)新型コロ
ナ ウ イ ル ス 感 染 症 対 策 ア ド バ イ ザ リ ー ボ ー ド 資 料

Available

from:

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000895937.pdf
7. 厚生労働省. 新型コロナウイルス感染症(変異株)への対応、第 71 回(令和 4 年 2 月 9 日)新型コロ
ナ ウ イ ル ス 感 染 症 対 策 ア ド バ イ ザ リ ー ボ ー ド 資 料

Available

from:

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000895937.pdf
8. 厚生労働省. 新型コロナウイルス感染症(変異株)への対応、第 76 回(令和 4 年 3 月 15 日)新型コ
ロ ナ ウ イ ル ス 感 染 症 対 策 ア ド バ イ ザ リ ー ボ ー ド 資 料

Available

from:

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000913250.pdf
9. Andrews N, Stowe J, Kirsebom F, Toffa S, Rickeard T, Gallagher E, et al. Covid-19 Vaccine
Effectiveness against the Omicron (B.1.1.529) Variant. N Engl J Med. 2022 Mar 2. doi:
10.1056/NEJMoa2119451.

12