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参考資料1-1  第147回社会保障審議会医療保険部会(令和3年12月1日)各委員の発言要旨(「令和4年度診療報酬改定の基本方針について」関係) (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_22635.html
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敷地内薬局について、これを導入して利益を得たり、あるいはアメニティーを改善す
るなどとんでもない話である。公的な保険を利用してそのようなことをすることに対し
ては、ぜひ毅然とした態度で厚生労働省にも指導していただきたい。

(その他)


発熱外来などは、大変だということは理解いただけると思うが、ワクチンのときに、
実は医療機関は6月まで全くワクチンを給付してもらえなかった。何も武器がなく、ワ
クチンもない、薬もない状態で、今診ている患者さんの中でとにかくワクチンを打って
いかなければならなかったという事情があるということだけ、申し上げておきたい。

<将来を見据えた課題>


かかりつけ医機能について引き続き一層強化していくことが、その定義の在り方等々
を含めて非常に重要だというふうに考えるが、昨今では、保険者とかかりつけ医の協働
による加入者の予防・健康づくりといった先駆的な取組、いわゆる社会的処方について
のモデル事業も行われていると聞いている。今後、このようなモデル事業の結果、ある
いはかかりつけ医機能を含む外来機能の明確化、連携などをさらに進めていく方策の検
討を踏まえていただき、地域の実情に応じた取組を進めていくべきことを、最後の将来
を見据えた課題の中に明記していただきたいと思う。

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