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診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について(通知)様式(調剤) (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188411_00045.html
出典情報 診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について(通知)(3/5)《厚生労働省》
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重複投薬等に関する状況

「1」の処方医
療機関の番号

医薬品名(先発医薬品名)

服用開始日

薬剤師のコメント



副作用のおそれがある患者の症状及び関連する医薬品名

「1」の処方医
療機関の番号

症状

関連する医薬品名

薬剤師のコメント

5.その他特記すべき事項(残薬及びその他の患者への聞き取り内容等)

[記載上の注意]


保険医療機関への情報提供にあたっては、「1」及び「2」を記載した上で「3」又は「4」
により重複投薬等の解消等、患者に処方される薬剤の種類数の減少に係る提案を行うこと。



必要に応じて、続紙に記載して添付すること。



必要に応じて、手帳、血液検査の結果の写しなどを添付すること。



「2」については、後発医薬品を服用中の場合であっても、当該医薬品に先発医薬品がある場
合はその名称を併記すること。



「3」については、同種・同効薬が処方されている場合は、必要に応じて処方の背景を確認す
ること。



「5」については、必要に応じて記載すること。