よむ、つかう、まなぶ。
○診療報酬改定結果検証部会からの報告について 総－１－３－２ (24 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00222.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会（第563回 11／10）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
施設調査
（8）他の医療機関や訪問看護ステーション、薬局、居宅介護支援事業者等の関係機関
の職員と情報共有・連携を行うために、ICT（情報通信技術）を活用しているか
他の医療機関や訪問看護ステーション、薬局、居宅介護支援事業者等の関係機関の職員
と情報共有・連携を行うための ICT 活用の有無について、「ICT を活用している」が
28.4％、「ICT を活用していない」が 67.8％であった。
ICT を活用している場合、その種類を尋ねたところ、「メール」が 80.3％、次いで「地
域医療情報連携ネットワーク」が 30.3％であった、
図表 2-13 他の医療機関等と情報共有・連携を行うための ICT の活用有無
0%
全体 n=1931
20%
40%
60%
28.4
80%
100%
67.8
ICTを活用している
3.8
ICTを活用していない
無回答
図表 2-14 活用している ICT の種類（複数回答）
0%
20%
40%
60%
メール
電子掲示板
100%
80.3
3.6
グループチャット
12.4
汎用ビデオ通話（オンライン会議システムを含
む）
10.9
専用アプリ
7.8
地域医療情報連携ネットワーク
30.3
自院を中心とした専用の情報連携システム
1.6
その他
3.8
無回答
80%
0.0
全体 n=548
21
23
（8）他の医療機関や訪問看護ステーション、薬局、居宅介護支援事業者等の関係機関
の職員と情報共有・連携を行うために、ICT（情報通信技術）を活用しているか
他の医療機関や訪問看護ステーション、薬局、居宅介護支援事業者等の関係機関の職員
と情報共有・連携を行うための ICT 活用の有無について、「ICT を活用している」が
28.4％、「ICT を活用していない」が 67.8％であった。
ICT を活用している場合、その種類を尋ねたところ、「メール」が 80.3％、次いで「地
域医療情報連携ネットワーク」が 30.3％であった、
図表 2-13 他の医療機関等と情報共有・連携を行うための ICT の活用有無
0%
全体 n=1931
20%
40%
60%
28.4
80%
100%
67.8
ICTを活用している
3.8
ICTを活用していない
無回答
図表 2-14 活用している ICT の種類（複数回答）
0%
20%
40%
60%
メール
電子掲示板
100%
80.3
3.6
グループチャット
12.4
汎用ビデオ通話（オンライン会議システムを含
む）
10.9
専用アプリ
7.8
地域医療情報連携ネットワーク
30.3
自院を中心とした専用の情報連携システム
1.6
その他
3.8
無回答
80%
0.0
全体 n=548
21
23