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資　料２　　NAT コントロールサーベイ事業 2022 年度 実績報告 (2 ページ)

出典

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35947.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会　薬事分科会血液事業部会安全技術調査会（令和5年度第1回　10／31）《厚生労働省》

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NATコントロールサーベイ事業の履歴一覧
回

年度

対象ウイルス・備考

第 1回

2006

HBV NAT

予算

–

2007

第 2回

2008

第 3回

2009

HBV genotype NAT

第 4回

2010

HIV-1 NAT for Blood Screening

第 5回

2011

HCV genotype NAT

第 6回

2012

HBV genotype NAT for IVD

2013-2014

血漿分画製剤の原料プールと輸血用血液のNATスクリーニングの試験法が新しいマルチプレックス法に更新

厚生労働科学研究費
補助金

HCV/ HIV-1 NAT

–

2013

cobas s201 設置・評価

–

2014

HCV/ HIV-1国内標準品への微量HBV混入調査

第 7回

2015

Multiplex NAT for Source Plasma and Blood Screening (HBV/ HCV/ HIV)

第 8回

2016

HBV genotype NAT for Source Plasma and Blood Screening

2017

HIV subtype NAT for Blood Screening

第 9回

2018

HIV subtype NAT for Source Plasma

第10回

2019

HCV genotype NAT for Source Plasma and Blood Screening

第11回

2020
2020

厚生労働省
NATコントロール
サーベイ事業

HIV-1 CRF NAT for Source Plasma and Blood Screening
輸血用血液のNATスクリーニング試験法がHEVの検出を加えたマルチプレックス法に更新

第12回

2021

HBV/ HCV/ HIV-1/ HEV NAT for Blood Screening

第13回

2022

Multiplex NAT for Source Plasma (HBV/ HCV/ HIV-1)

第14回

2023

Multiplex NAT for Blood Screening (HBV/ HCV/ HIV-1/ HEV)

今後の検討課題

PVB19

HAV

HEV genotype panel

HBV/ HCV/ HIV 国内標準品の更新

2

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