よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


令和5年9月の熱中症による救急搬送状況 (3 ページ)

公開元URL https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/post3.html
出典情報 令和5年9月の熱中症による救急搬送状況(10/20)《総務省消防庁》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

(2)医療機関での初診時における傷病程度別の救急搬送人員
軽症(外来診療)が最も多く 6,605 人(71.8%)、次いで中等症(入院診療)
2,411 人(26.2%)、重症(長期入院)132 人(1.4%)の順となっています
(資料4-1、4-2、4-3)

(3)発生場所別の救急搬送人員
住居が最も多く 2,802 人(30.5%)、次いで道路 1,535 人(16.7%)、公衆
(屋外)1,525 人(16.6%)、仕事場①892 人(9.7%)の順となっています。
(資料5-1、5-2、5-3)