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【資料9】全国リハビリテーション医療関連団体協議会[5.3MB] (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35427.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第226回 10/2)《厚生労働省》
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(1)1.リハビリテーションマネジメント加算の見直し
要 望
通所リハ事業所におけるサービスの質の管理の推進・徹底を目的に、リハビリテーションマネジメント加算区分(イ・ロ ※LIFE利活用の有無)を廃止し、
現行の要件に地域や利用者に有益な取り組みの推進を追加することで、加算単位数を見直してはどうか。

要望理由・課題
① 前回改定で通所リハでのリハビリテーションマネジメント加算は、活動や参加に向けたリハビリテーションの実施を促進するものとして有効であるこ
とが実証されながらが大きく見直し・減額され、体制の整わない事業所は算定・取り組みに消極的となることで専門職配置などの体制整備を最小限に
していることが示唆される。このことはサービスの質の管理が十分なされていないことにつながる。算定要件を強化しつつ算定単位数を増点すること
により、前項の基準の見直しとあわせて体制整備が促進され、質の向上に向けた取り組みを推進できるのではないか。
② 上記の算定要件強化については、定期的な居宅訪問の必須化、地域診断や地域住民との関わりなど地域との連携や情報収集実績、栄養改善や口腔機能
向上に向けたアセスメント(スクリーニング等)実績など、さらなるサービスの質の向上につながる取り組みを追加してはどうか。
ADL(利用開始時BI60点以上) * p<.05
リハマネ加算Ⅰ
(n=406)

28.1%

64.0%

7.9%

37.0%

53.0%

10.0%

リハマネ加算ⅡⅢⅣ
(n=230)
0%

25%

向上

50%

75%

維持

37.3%

(n=482)

56.0%

100%

リハマネ加算ⅡⅢⅣ

54.7%

(n=254)
0%

25%

向上

39.8%
50%

維持

75%

33.3%

(n=342)
リハマネ加算ⅡⅢⅣ

62.0%

53.1%

(n=162)
0%

向上

25%

維持

44.4%

*

100%

50%

75%

4.7%
2.5%

46.2%

機能訓練指導員、介護職員の多職種との連携協働意欲が向上

40.0%
8.2%
54.9%

その他の効果

4.6%

特に目立った効果はまだ現れていない

5.4%

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社:通所介護に関する調査研究.老人保健推進費等補助金老人保健増進等事業,2018

低下

LSA
リハマネ加算Ⅰ

50.8%

介護職員の技術や意欲が向上

利用者の生活機能の維持・改善効果が出ている

6.6%
5.5%

機能訓練指導員の技術や意識が向上

実施する機能訓練のデータ管理、活用力が向上

低下

IADL

リハマネ加算Ⅰ

*

通所介護における連携先のリハ専門職との連携による効果

*

100%

低下

全国デイ・ケア協会:通所・訪問リハビリテーションの目的を踏まえた在り方に関する調
査研究事業 .老人保健推進費等補助金老人保健増進等事業,2020

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