よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料3 マクロ経済運営関係資料(内閣府) (5 ページ)

公開元URL https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2023/0926/agenda.html
出典情報 経済財政諮問会議(令和5年第12回 9/26)《内閣府》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

マクロの需給状況
~ GDPギャップのマイナスは小幅ながらプラスに転じた一方、供給力強化が課題に。~
供給力(潜在成長率)の寄与度分解

GDPギャップ
4

(潜在GDP比、%)

2.0

0.1%
(1兆円程度)

2

(前年度比、%)

0.94

1.5

労働投入量

資本投入量

生産性

潜在成長率

1.0

0

0.30

0.5

-2
0.0

潜在成長率
(23年4-6月期)

-4

0.5%(年率)

-0.5

-6

-1.0
00~04

05~09

10~14

15~19

20~22

(年度)

-8
潜在成長率

-10
ⅠⅢⅠⅢⅠⅢⅠⅢⅠⅢⅠⅢⅠⅢⅠⅢⅠⅢⅠⅢⅠⅢⅠ
2012

13

14

15

16

17

2018

19

20

21

22

(期)

23 (年)

00~04
05~09
10~14
15~19
20~23

(備考)内閣府「国民経済計算」等より作成。23年4-6月期第2次QEベース。右図の生産性はTFP(全要素生産性)上昇率の寄与度。

0.94
0.32
0.58
0.62
0.30

労働投入量
-0.46
-0.40
-0.20
0.04
-0.37

資本投入量
0.36
0.08
-0.14
0.18
0.13

生産性
1.06
0.64
0.94
0.36
0.50

4