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費-1○制度見直しに関する検討(その1)について (34 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000182080_00015.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会(第64回 9/13)《厚生労働省》
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中医協
費-2-2
3 . 7 . 2 1 ( 改 )

令和4年度改定における費用対効果評価の分析・評価の流れに係る見直し
9か月(企業分析) ※1
標準的な
期 間

3か月又は6か月
(決定された分析の枠組みに基づく企業分析) (公的分析)

3~6か月程度※1

3~6か月程度※1

(分析枠組みの決定)

2~3か月程度

企 業 (医薬品、医療機器)


<合的評価 >

調 整


<格決定 >

価 格

中医協


<価決定 >




中医協



追加分析

必要な協議

再分析

・企業分析の
検証(レビュー)
・再分析

>


<業分析及び検証の確認

必要な協議

公的分析





<析の枠組み等決定

分析の枠組みに
基づき、
企業が分析を実施

専門組織

専門組織 (





<目指定 >

・企業が分析の枠組み案
を提出
・提出された枠組み案に
基づく協議、論点整理
・協議内容は文書で記録

専門組織 (

中医協

保険収載

分析前協議



>※

厚生労働省・国立保健医療科学院(保健医療経済評価研究センター)

臨床の専門家

(2)


公的分析班

※1 「分析前協議」と「分析の枠組みに基づく企業分析」の合計の期間は9ヶ月を上回らないこととする。
※2 公的分析の結果、再分析まで実施した場合を示している。

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