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        10 参考資料 2-2 13価小児用肺炎(PCV13)の導入についての検討[2.1MB] (40 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34803.html | 
| 出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会 ワクチン評価に関する小委員会(第20回 8/29)《厚生労働省》 | 
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        侵襲性肺炎球菌感染症の罹患率変化
(5歳未満 人口10万人当たり)
髄膜炎
非髄膜炎
2008-2010年
2.8
22.2
2012年
0.8
10.6
減少率
73%
52%
・小児用肺炎球菌ワクチン導入以前と比較して、肺炎
球菌による侵襲性感染症の発生率が減少している。
厚労科研 庵原班 平成24年データより引用
      
      (5歳未満 人口10万人当たり)
髄膜炎
非髄膜炎
2008-2010年
2.8
22.2
2012年
0.8
10.6
減少率
73%
52%
・小児用肺炎球菌ワクチン導入以前と比較して、肺炎
球菌による侵襲性感染症の発生率が減少している。
厚労科研 庵原班 平成24年データより引用
