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【資料2-2】要参考人提出資料 (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34471.html
出典情報 腎疾患対策及び糖尿病対策の推進に関する検討会(第3回 8/2)《厚生労働省》
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都道府県別にみた腎臓専門医と腎臓病療養指導士数の関係(人口100万人当たり)
課題

• 現在のCKD患者数に対して、十分な数の腎臓病療養指導士が育成されていない。
• 腎臓病専門医の少ない地域で、腎臓病療養指導士の取得者数が少ない傾向がある。
都道府県別に見た腎臓専門医と腎臓病療養士数の関係(人口比) 2023年4月現在
90
80

療養指導士数
腎臓病療養指導士数

専門医数
専門医数

(人口100万人当たりの人数)
(人口100万人当たりの人数)

70
60

全国平均
(腎臓専門医)
47名

50
40
30

全国平均
(療養指導士)
19名

20
10

沖縄

鹿児島

宮崎

熊本

長崎

大分

佐賀

福岡

高知

徳島

愛媛

香川

山口

広島

岡山

島根

鳥取

三重

和歌山

奈良

大阪

兵庫

京都

滋賀

静岡

愛知

岐阜

福井

石川

富山

山梨

長野

新潟

千葉

神奈川

東京

埼玉

茨城

栃木

群馬

福島

宮城

山形

岩手

秋田

青森

北海道

0

腎臓病療養指導士の数には地域差が見られる。
10