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ヒアリング資料2 一般社団法人 全国地域で暮らそうネットワーク (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34228.html
出典情報 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第30回 7/21)《厚生労働省》
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現場で工夫している事例 S地区のコーディネーター・ナビゲーター・行政の役割
イメージ図(参考資料)
地域住民

コーディネーター

地域に向けた機能
1)相談
緊急事態が見込まれる方の把

2)緊急時対応
地域や関係機関からの相談受

3)体験の機会・場の提供
体験利用を希望される方への
対応
4)専門的人材の育成
相談者の課題整理→他機関に
発信
5)地域連携体制の構築
オリーバ会等の連携体制構築

1)相談
2)緊急時対応
3)体験の機会・場の提供
4)専門的人材の育成
5)地域連携体制の構築等

事業所連絡会(拠点等の会)
入所・GH

相談支援

通所施設
コーディ
ネーター
行政

地域の関係機関:地域包括支援センター/病院 等

サービス提供事業所
ナビゲーター
事業所利用者に対して、
事業所内で主導
1)相談
将来の暮らしについて相談を受付
/支援者から見た課題整理
2)緊急時対応
相談受付→各機関への情報発信

利用者・家族

支援の必要性が高いが、支援に結びついていない方

行政

地域生活支援拠点等に必要
な5つの機能を地域で調整

3)体験の機会・場の提供
希望がある方や必要性が高いと思
われる方へのアプローチ
4)専門的人材の育成
相談の必要性について検討、発信
5)地域連携体制の構築
オリーバ会等の連携体制構築

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