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費-1参考1○費用対効果評価専門組織からの意見について (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000182080_00013.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会(第62回 7/12)《厚生労働省》
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品目指定数の推移




2019年4月の制度開始時からの品目指定数の推移は以下のとおり。
市場規模が大きい、又は著しく単価が高い医薬品・医療機器を評価の対象とし、品目指定している。
H5区分を除く、実際の分析品目数は増加傾向にある。

指定の推移(全指定区分)

品目数

15

16

16

13

14

12

10

10

6



13

14

12

8

指定の推移(H5区分を除く)

品目数

10

8



6

4

4

2

2

0

5

5

1
2019年度

2
2020年度

0
1
2019年度

2
2020年度

3
2021年度

4
2022年度

3
2021年度

4
2022年度

○ 2022年度の指定品目数は、2023年4月1日時点の品目数。
○ H5区分は費用対効果評価の分析は行わず、代表品目に準じた価格調整を行っている。

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