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[規制改革] 健康・医療WG関連ホットラインの4提案さらに精査 規制改革会議 (会員限定記事)
内閣府は3月9日、「規制改革会議」を開催し、国民や企業からの規制改革に関する提案を広く受け付ける「規制改革ホットライン」などを議題とした。 内閣府は規制改革ホットラインの運用状況に関して、2015年
内閣府は3月9日、「規制改革会議」を開催し、国民や企業からの規制改革に関する提案を広く受け付ける「規制改革ホットライン」などを議題とした。 内閣府は規制改革ホットラインの運用状況に関して、2015年
厚生労働省は3月8日、2015年8月分の「薬事工業生産動態統計」を発表した。医薬品は、国内生産金額が4,989億8199万円、輸入金額が4,594億1,648万円で、合計9,583億9,847万円(
厚生労働省は3月7日付で、12品目の「医薬品の一般的名称(JAN)」を新たに定めたことを伝える通知を発出した(参照)。12品目は次の通り。 「フマル酸ジメチル」(参照)、「ブロダルマブ(遺伝子組み換
厚生労働省は3月7日付で、「希少疾病用医薬品の指定取消しおよび希少疾病用医薬品の指定」に関する通知を発出した。 希少疾病用医薬品として新たに指定されたのは、ノバルティスファーマ株式会社の「ネララビン
厚生労働省は3月7日付で、「第17改正日本薬局方の制定」に関する通知を発出した(参照)。改正薬局方が告示され、2016年4月1日施行されることにともなうもの。 改正は、医学薬学等の進展に対応し、諸外
厚生労働省は3月4日付で、「人道的見地から実施される治験と患者申出療養との関係」に関する通知を発出した。 通知では、患者申出療養として初めての医療について、現在実施されている治験の対象とならない患者
厚生労働省は3月4日付で、「医薬品の製造販売承認書と製造実態の整合性に係る点検に関する質疑応答集(Q&A)」(その2)について、事務連絡を行った。2016年1月19日付の通知「医薬品の製造販売承認書
厚生労働省は3月3日、いわゆる健康食品に関する「医薬品成分を含有する製品の発見」について東京都より連絡を受けたと発表した(参照)。医薬品成分の「シルデナフィル」(参照)を配合した製品を発見した東京都
厚生労働省は3月2日、医薬品医療機器等法 第68条の11(参照)にもとづく、医療機器の「自主回収」の報告について、東京都から同日に連絡を受けたことを発表した(参照)。 自主回収は、東京都の医療機器製
厚生労働省は3月2日、薬事・食品衛生審議会の薬事分科会「血液事業部会」を開き、(1)2016年度の献血推進の計画案(参照)、(2)2016年度の献血受け入れの計画案(参照)、(3)2016年度の血液
厚生労働省は3月1日、2015年度「全国薬務関係主管課長会議」を開催し、都道府県や政令指定都市の薬務施策担当者に向けて2016年度の重点施策などを説明した。 厚労省は2016年度、かかりつけ薬剤師・
厚生労働省は3月1日、最近の調剤医療費(電算処理分)の動向(2015年10月)を発表した。2015年10月の調剤医療費は6,824億円(前年度同期比9.7%増)で、うち技術料が1,606億円(同4.