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2009年11月24日(火)

[看護] 平成22年度は、インドネシア人看護師200人を受入  厚労省

平成22年度インドネシア人看護師・介護福祉士候補者の受入れ最大人数について(11/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 職業安定局 外国人雇用対策課   カテゴリ: 看護
 厚生労働省が11月24日に公表した、平成22年度インドネシア人看護師・介護福祉士候補者の受入れ最大人数に関する資料。
 日本は、日インドネシア経済連携協定(平成20年7月1日発効)に基づき、当初2年間で看護師候補者400人、介護福祉士候補者600人を受入れ最大人数として定め、平成20年8月にインドネシア人候補者208人(看護104人、介護104人)を受入れた。また平成21年は362人(看護173人、介護189人)を受入れてきた。
 今般・・・

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2009年11月24日(火)

[チーム医療] 周術期診療士(仮称)や高度実践看護職(ANP)の必要性を議論

チーム医療の推進に関する検討会(第5回 11/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が11月24日に開催した、チーム医療の推進に関する検討会で配付された資料。この日は、前回会合に引き続き、チーム医療の推進に関するヒアリングを行った。
 東北大学医学部系研究科心臓血管外科から提示された資料では、チーム医療の構築について、(1)Nurse practitioner(NP)や Physician assistant(PA)の医療の質および外科修練医への影響(2)周術期診療士(仮称)養成に当たってのポイント―などを分析してい・・・

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