
- ジャンル:
Daily
[医学研究] 国立研究開発法人協議会を設立、科学技術水準の向上へ 内閣府 (会員限定記事)
内閣府は3月10日、「科学技術政策担当大臣等政務三役と総合科学技術・イノベーション会議有識者議員との会合」を開催(参照)。1月21日に、任意団体の「国立研究開発法人協議会」を設立したと報告した。国立
内閣府は3月10日、「科学技術政策担当大臣等政務三役と総合科学技術・イノベーション会議有識者議員との会合」を開催(参照)。1月21日に、任意団体の「国立研究開発法人協議会」を設立したと報告した。国立
厚生労働省は3月10日、「がん対策推進協議会」を開き、今後の議論の進め方案(参照)として、「がん対策推進基本計画」(2012年6月)(参照)、「がん対策推進基本計画中間評価報告書」(2015年6月)
厚生労働省は3月10日、「先進医療会議」を開催し、先進医療Bに振り分けられた3つの技術を、いずれも総評で「適」(参照)(参照)(参照)と判断した。3技術は次の通り。 (1)子宮頸がん(ただし、FIG
認定NPO法人乳房健康研究会は3月27日に、「ミニウオーク&ラン フォーブレストケア ピンクリボンウオーク2016」を開催する。 日本での乳がん啓発「ピンクリボンウオーク」は今年で15回目を迎える。
東京都は3月3日、2015年10月に実施された2015年度の「健康増進法に基づくがん検診の対象人口率等調査」の調査結果を公表した(参照)。この調査は、区市町村が実施するがん検診について、受診率の算定
厚生労働省は2月26日付で、「新たに薬事・食品衛生審議会において公知申請に関する事前評価を受けた医薬品の適応外使用」に関する通知を発出した。 今回、新たに公知申請の事前評価が行われたのは、(1)コル
厚生労働省2月26日、「全国医政関係主管課長会議」を開催し、医政局所管の2016年度重点施策などを都道府県担当者らに説明した。 地域医療構想に関して、厚労省は各都道府県で2016年1月現在、201
厚生労働省は2月23日、「事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」を公表した。がん・脳卒中・心疾患・糖尿病・肝炎などの疾病を抱える労働者に対して、職場で適切な就業上の措置や治療へ
東京都は2月22日、「職域連携がん対策支援事業」、「がん患者の治療と仕事の両立への優良な取組を行う企業表彰」という2つの事業において、優れたがん対策の取り組みを行った企業を表彰することを発表した。
厚生労働省は2月19日、厚生科学審議会・地域保健健康増進栄養部会の「健康診査等専門委員会」を開催し、「健康診査等の満たすべき要件案」を議論した。委員会では国民の健康増進を図るため、公衆衛生学的観点か
厚生労働省は2月19日、市町村職員を対象とするセミナーを開き、(1)健康日本21(第二次)の推進~健康寿命の延伸に向けた取り組み(参照)、(2)がん検診について(参照)―の2つの施策を説明した。セミ
厚生労働省は2月19日、「先進医療技術審査部会」を開催し、先進医療Bに振り分けられた2技術を、いずれも総評で「適」と判断した(参照)。2技術は次の通り。●切除不能、局所療法不適の肝細胞がんに対する「