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[後期高齢者] 平成23年4月現在の後期高齢者医療制度加入者は1436万人 (会員限定記事)
厚生労働省は7月27日に、平成23年4月現在の後期高齢者医療毎月事業月報を公表した。これは、後期高齢者医療制度の運営状況について加入者数を5歳刻みで集計し毎月報告しているもの。 事業月報によると、
厚生労働省は7月27日に、平成23年4月現在の後期高齢者医療毎月事業月報を公表した。これは、後期高齢者医療制度の運営状況について加入者数を5歳刻みで集計し毎月報告しているもの。 事業月報によると、
社会保険診療報酬支払基金は7月25日に、7月定例記者会見を開催した。 資料には、(1)社会保険診療報酬支払基金定款の変更(参照)(2)審査関係訴訟事件の判決(参照)(3)東日本大震災に伴う診療報
厚生労働省は7月7日に、平成21年度の「医療費の地域差分析」結果を発表した。これは、従前の「医療費マップ」に続くものであり、今回は平成21年度版にあたる。 まず、市町村国保の1人あたり医療費を都道
厚生労働省が7月4日に開催した、保険者による健診・保健指導等に関する検討会で配付された資料。この日は、HbA1cの表記の見直しへの対応などについて議論した。 前回会合で厚労省当局から提示された資料
厚生労働省は6月29日に、平成21年度の介護保険事業状況報告(年報)について公表した。これは、平成21年度における、各市町村の介護保険被保険者・サービス利用者・保険給付などの状況をまとめたもの。
厚生労働省は6月28日に、「東日本大震災により被災した被保険者に対する一部負担金等の免除措置に係る7月1日以降の取扱いの周知」に関する事務連絡を発出した。今般の震災で被災した国民健康保険および後期高
厚生労働省は6月24日に、平成23年3月現在の後期高齢者医療毎月事業月報を公表した。これは、後期高齢者医療制度の運営状況について加入者数を5歳刻みで集計し毎月報告しているもの。 事業月報によると、
厚生労働省は6月23日に、平成22年社会医療診療行為別調査の概況を公表した。健保組合、協会けんぽ、国保、後期高齢者医療における平成22年6月審査分のレセプトを抽出し、医療行為や傷病の状況を調査したも
厚生労働省は6月21日に、「東日本大震災により被災した被保険者に対する一部負担金等の免除等の取扱いについて」の一部改正に関する通知を発出した。 東日本大震災に対処するための特別の財政援助及び助成に
厚生労働省が6月20日に開催した、レセプト情報等の提供に関する有識者会議で配付された資料。この日は、レセプト情報等の提供に向けたスケジュール案が厚労省から示されたほか、模擬申出・審査などが行われた。
社会保険診療報酬支払基金は6月20日に、平成22事業年度決算について公表した。一般会計事業費勘定(委託金、診療報酬に関する経理)を見ると、22年度の診療報酬収入は10兆1515億円で、前年度に比べて
厚生労働省は6月14日に、「一部の市町村に住所を有する市町村国保及び後期高齢者医療の被保険者に係る一部負担金免除証明書の取扱い」に関する事務連絡を発出した。 厚労省は5月2日付の通知「東日本大震災