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医薬品・医療機器
投稿日:
2019年03月28日(木)

[医薬品] 添付文書の記載要領改正に伴う使用上の注意改訂を指示 厚労省 (会員限定記事)

 厚生労働省はこのほど、催眠鎮静剤のアモバルビタールなどの添付文書の「使用上の注意」の改訂を指示する通知を、日本製薬団体連合会に送付した。2019年4月1日に施行された医療用医薬品の添付文書等の新記載

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カテゴリ:
医薬品・医療機器
投稿日:
2018年07月10日(火)

[医薬品] タクロリムスなど、妊婦への投与を解禁 厚労省 (会員限定記事)

 厚生労働省は7月10日、免疫抑制剤のタクロリムス水和物、アザチオプリン、シクロスポリンについて、従来は禁忌とされていた妊婦などへの投与が条件付きで解禁されたことを受け、添付文書の使用上の注意の改訂を

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30年度同時改定
診療報酬
投稿日:
2018年06月15日(金)

[Q&A] 複数医療機関による【在宅患者訪問診療料】算定の要件について (会員限定記事)

Q. 複数医療機関で【在宅患者訪問診療料】を算定する場合の要件を教えてください。 眼科を標榜するクリニックです。当院のある地域は独居の高齢者や、高齢者だけの世帯が比較的多く、自院の患者が在宅医療に移行

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注目
30年度同時改定
診療報酬
投稿日:
2018年03月03日(土)

[改定速報] 入院料の再編、将来の機能を選択しやすくなった 厚労省 (会員限定記事)

 厚生労働省保険局医療課の古元重和企画官は3月3日、日本慢性期医療協会の「平成30年度(2018年度)診療報酬・介護報酬改定説明会」に登壇し、診療報酬改定のポイントを解説した。このなかで、基本部分に実

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医療保険
医薬品・医療機器
調査・統計
投稿日:
2018年02月01日(木)

[医薬品] 医療機関別の後発医薬品割合、大学病院で低く 厚労省

 厚生労働省が2月1日に公表した「都道府県別処方せん発行元医療機関別にみた後発医薬品割合」で、大学病院は数量ベース、薬剤料ベースのいずれでみても、ほかの病院種別に比べて後発医薬品割合が低いことがわかっ

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30年度同時改定
医療制度改革
診療報酬
投稿日:
2017年11月17日(金)

[改定速報] 療養病棟のデータ提出、一定規模以上で要件化 中医協・総会1

 中央社会保険医療協議会・総会は11月17日、療養病棟と有床診療所をテーマに議論。【療養病棟入院基本料】では、一定規模以上の病院を対象にDPCデータの提出(【データ提出加算】)を算定要件化することが大

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注目
30年度同時改定
医療制度改革
診療報酬
投稿日:
2017年11月10日(金)

[改定速報] 複数医師による訪問診療の評価を提案 中医協・総会で厚労省

 厚生労働省は11月10日の中央社会保険医療協議会・総会に、患者1人に対して複数の医療機関の医師が訪問診療を行った場合の対応について、【在宅患者訪問診療料】などを1人目の医師しか算定できない現在の取り

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30年度同時改定
医療制度改革
診療報酬
投稿日:
2017年10月25日(水)

[改定速報] 改定1回あたり2%半ば以上のマイナス改定が必要 財務省

 財務省は10月25日の財政制度等審議会・財政制度分科会に、診療報酬の改定率について、制度の持続性を担保するためには「診療報酬改定1回あたり2%半ば以上のマイナス改定が必要」とする資料を提出した。20

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医療制度改革
医療提供体制
投稿日:
2017年06月02日(金)

[医療提供体制] 回復期とほぼ同機能の急性期病床が存在 地域医療構想WG2 (会員限定記事)

 厚生労働省は6月2日の「地域医療構想に関するワーキンググループ(WG)」に、2016年度の病床機能報告の分析結果を報告した。高度急性期機能と急性期機能に焦点を絞り、前回WGの報告時よりも詳細な分析を

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