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[介護報酬] 介護人材の処遇改善で報酬を1.14%引き上げ 介護給付費分科会 (会員限定記事)
社会保障審議会介護給付費分科会は1月18日、塩崎恭久厚生労働大臣から諮問された2017年度介護報酬改定について了承。これを受けて社保審は同日付で、諮問通り答申した。介護人材の処遇改善のために行う臨時
社会保障審議会介護給付費分科会は1月18日、塩崎恭久厚生労働大臣から諮問された2017年度介護報酬改定について了承。これを受けて社保審は同日付で、諮問通り答申した。介護人材の処遇改善のために行う臨時
厚生労働省は12月26日、介護保険最新情報vol.579を公表し、「介護予防・日常生活支援総合事業における介護予防ケアマネジメントに要した費用の支払い」に関する同日付の事務連絡を掲載した(参照)。介
政府は1月17日、規制改革推進会議の下部組織である「医療・介護・保育ワーキング・グループ(WG)」を開催し、介護サービスの利用と提供のあり方について、埼玉県和光市と社会福祉法人ノテ福祉会からのヒアリ
独立行政法人福祉医療機構は1月16日付で、(1)医療貸付、(2)福祉貸付、(3)代理貸付の「固定金利」(参照)(参照)(参照)と、「10年経過毎金利見直し(当初10年)」の利率を(参照)(参照)(参
東京都は3月10日、「特別養護老人ホーム等施設整備費補助制度の概要説明会」を開催する。 開催日時は、3月10日(金曜日)午後1時30分~4時30分。東京都社会福祉保健医療研修センター1階講堂(東京都
来週1月16日(月)からの注目される医療・介護関連の審議会は「介護給付費分科会」です。2017年度介護報酬改定に関する諮問が行われ、本格的に議論が開始されます。 その他の審議会スケジュールは、以下の
厚生労働省は1月12日、外国人介護福祉士による訪問系サービスが4月1日から解禁されることに先立ち、受け入れに当たっての留意事項などを関係者に関係者に通知した。 政府は経済連携協定(EPA)に基づいて
政府の「医療・介護情報の活用による改革の推進に関する専門調査会」は1月12日、「第2次報告」をまとめた(参照)。2018年度からスタートする「第3次医療適正化計画(2018年~2023年)」の策定に
厚生労働省は1月12日、「データヘルス時代の質の高い医療の実現に向けた有識者検討会」の報告書を公表した。報告書では健康・医療・介護の情報を連結したビッグデータの審査支払機関による活用や、ICTによる
厚生労働省は1月12日に開催した、塩崎恭久厚生労働大臣を本部長とする「データヘルス改革推進本部」の初会合に、医療介護分野の工程表(参照)を提示した。 これまで日本の健康・医療・介護施策のICT利活用
厚生労働省は1月12日、「全国在宅医療会議ワーキンググループ(WG)」の初会合を開いた。WGは2017年3月に、在宅医療の推進に向けて特に重点的に取り組むべき「重点分野」をまとめ、親会議である「全
中央社会保険医療協議会は1月11日、総会を開き、2018年4月の診療報酬改定に向けた議論に入った。この日は在宅医療をテーマに意見を交換した。 高齢者人口の増加は今後も続き、2025年には75歳以上の