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[改定速報] 後発医薬品、一般名処方とその他で評価の差拡大 中医協・総会3 (会員限定記事)
11月6日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、「個別事項・薬剤使用の適正化等」をテーマに、「残薬」、「分割調剤等」のほか、「後発医薬品使用の促進」も議論した。 厚労省は、前回2014年度診療報酬
11月6日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、「個別事項・薬剤使用の適正化等」をテーマに、「残薬」、「分割調剤等」のほか、「後発医薬品使用の促進」も議論した。 厚労省は、前回2014年度診療報酬
厚生労働省は11月4日、中央社会保険医療協議会の「薬価専門部会」を開催し、次期2016年度薬価改定に向けて、(1)長期収載品の薬価、(2)基礎的医薬品―を議論した(11月4日に続報をお伝えします)。
厚生労働省は10月29日、厚生科学審議会の「予防接種・ワクチン分科会」を開き、(1)下部組織にあたる各部会の審議状況など(参照)、(2)各種の事項(参照)―が報告された。同分科会は、予防接種施策全般
厚生労働省は10月28日、「医療介護総合確保促進会議」を開催し、(1)2014年度地域医療介護総合確保基金(医療分)を活用した事業の実施状況の把握・事後評価、(2)地域医療介護総合確保基金を活用した
厚生労働省は10月22日、社会保障審議会の「医療部会」を開催し、9月16日の前回会合に引き続いて、「次期(2016年度)診療報酬改定の基本方針」を検討、(1)基本認識(参照)、(2)基本的視点(参照
厚生労働省は10月22日、社会保障審議会の「医療部会」を開催。「次期(2016年度)診療報酬改定の基本方針」に関して検討し、(1)改定にあたっての基本認識(参照)、(2)改定の基本的視点(参照)、(
政府は10月21日、「医療・介護情報の分析・検討ワーキンググループ(WG)」を開催し、最速で2016年度から始まる第3期「医療費適正化計画」おいて医療費の推計に用いる「推計式」を、2015年度中に策
10月14日の「診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会」では、このほか、「機能評価係数II」を議論した。【機能評価係数II】は、DPC参加による(医療機関が担う役割・機能に対する)医療提供体制全体の
政府は10月13日、経済財政諮問会議の下部組織として設置された専門調査会の「経済・財政一体改革推進委員会」を開き、中間整理案(参照)を示した。 同推進委は、「経済財政運営と改革の基本方針2015」に
安倍晋三総理大臣は10月7日、内閣改造を行い、第3次安倍改造内閣を発足させた。 閣僚は塩崎恭久厚生労働大臣、麻生太郎副総理兼財務大臣、甘利明社会保障・税一体改革担当大臣、石破茂地方創生・国家戦略特別
内閣府は10月6日と10月7日の両日、「歳出効率化に資する優良事例の横展開のための健康増進・予防サービス・プラットフォーム」を開催し、優良事例のヒアリングを、計6つの自治体や企業、団体を対象に実施し
日本医師会総合政策研究機構は10月5日、日医総研ワーキングペーパーNo.349として、「調剤医療費の動向と大手調剤薬局の経営概況」(前田由美子氏)を公表した。調査は骨太の方針(経済財政運営と改革の基