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介護老人福祉施設等の看護師確保にナースセンターを活用 厚労省通知 (会員限定記事)
厚生労働省はこのほど、都道府県などの介護保険主管課宛てに、看護師確保に向けて都道府県ナースセンターの看護職員無料職業紹介事業などを積極的に活用するよう求める通知を出した(参照)。 平成18年の介護
厚生労働省はこのほど、都道府県などの介護保険主管課宛てに、看護師確保に向けて都道府県ナースセンターの看護職員無料職業紹介事業などを積極的に活用するよう求める通知を出した(参照)。 平成18年の介護
厚生労働省が11月30日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、7対1入院基本料の基準の見直しや診療所の夜間診療などについて議論された。 7対1入院基本料については、
自由民主党が11月21日に開催した外国人労働者等特別委員会で配布された資料。この日は、フィリピンおよびインドネシアとの経済連携協定に基づく看護師・介護福祉士候補者の受入れ準備状況について、外務省と厚
厚生労働省が11月13日に開催した社会保障審議会の「介護給付費分科会介護サービス事業の実態把握のためのワーキングチーム」で配布された資料。この日は、これまでの論点整理と事業者団体からのヒアリングが行
日本病院会が11月9日に公表した、「看護師の入退職状況に関する調査」の報告書。この調査は、平成18年4月に7対1入院基本料が導入された影響を明らかにし、看護師の入退職状況や採用コストの実態を把握する
厚生労働省が11月9日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は(1)後発医薬品使用促進のための環境整備(2)訪問看護の充実(3)在宅医療を支援する病院の評価(4)疼痛緩和
厚生労働省は11月8日に新人看護師の教育担当者研修を行う実施施設を公表した。 資料によると、「平成19年度新人看護職員臨床実践能力向上推進事業(教育担当者研修)」の実施施設は、聖路加国際病院(東京
東京都は11月8日に、平成19年から平成23年までの「東京都看護職員需給見通し」を策定し、公表した。 今回の策定は、平成18年に実施した「東京都看護職員就業等実態調査」における施設管理者からの意向
全国自治体病院開設者協議会など10団体が連名で11月7日に公表した、医師や看護師確保対策に関する要望書。 要望書では、自治体病院は、地域の医療機関や行政機関等と連携を図りながら、都心部からへき地・
厚生労働省が11月7日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は入院医療の評価、有床診療所の評価、歯科診療における患者への文書による情報提供のあり方について議論された。
厚生労働省が10月26日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は後期高齢者の在宅医療について議論された。 高齢者の在宅医療では、主治医等が患者の利用する医療・福祉サービ
日本看護協会は10月22日に自由民主党の政務調査会に対し、平成20年度国家予算・税制に関する要望書を提示した。 要望書では、看護の基礎教育において学習すべき内容は増えているものの、教育期間は60年