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[予定] 注目される来週の審議会スケジュール 4月11日-4月16日 (会員限定記事)
来週4月11日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。 (新型コロナウイルス感染症の影響により、開催形式や開催日などが変更になる可能性があります)4月11日(月)15:00-17
来週4月11日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。 (新型コロナウイルス感染症の影響により、開催形式や開催日などが変更になる可能性があります)4月11日(月)15:00-17
東京都は7日、新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第85回)の「専門家によるモニタリングコメント・意見」を公表した。入院患者数について「減少傾向から今週は横ばいとなった」と解説。「入院患者数に
厚生労働省は、6日に開催された第79回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価などを公表した。年代別の新規感染者数について「全ての年代で増加に転じており、特に10-20
国立感染症研究所・感染症疫学センターは5日、「風しんに関する疫学情報:2022年3月30日現在、第12週(3月21日-3月27日)」を公表した(参照)。 第12週の新規報告数は前週と変わらず0人だっ
厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部などは、オミクロン株の特性を踏まえた保健・医療提供体制に関する事務連絡(4月4日付)を、都道府県、指定都市、中核市、保健所設置市、特別区に出した。高齢者
厚生労働省は4日、2022年国民生活基礎調査を4月中旬から7月にかけて実施すると発表した(参照)。 厚労行政の企画や立案に必要な基礎資料を得ることを目的に、保健、医療、福祉、年金、所得など、国民生活
新型コロナウイルス感染症の現状を鑑み「入院から在宅まで切れ目のない医療を目指す」としている。#訪問診療 #入院医療 #地域包括ケア [出典]令和4年度診療報酬改定説明資料等について(3/10)《厚生労
看護職員の8割近くが自身への新型コロナウイルス感染に不安-。こんな看護職員の実態が日本看護協会の調査で分かった。感染への不安は、新型コロナ業務に従事する職員の方がより高く、医療現場での看護職員への心
国立感染症研究所は1日、「感染症週報 第11週(3月14日-3月20日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/0.00(前週0.
厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症に係るメンタルヘルスとその影響に関する調査報告書(2021年度厚労省障害者総合福祉推進事業)を公表した。性別・年齢別の特徴を示しており、30-49歳の男性や20
厚生労働省は、2022年度診療報酬改定に関する事務連絡「疑義解釈資料の送付について(その1)」で、従来の感染防止対策加算を名称変更し、再編した感染対策向上加算の施設基準の考え方なども明確化した。現時
2022年度調剤報酬改定で、調剤基本料に対する加算として、災害や新興感染症の発生時に医薬品供給や衛生管理に対応できる体制を確保していることを評価する「連携強化加算」(2点)が新設された。厚生労働省は