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[介護] 介護福祉士の合格者は8万8,300人、外国人は82人 厚労省 (会員限定記事)
厚生労働省は3月28日、2016年の「第28回介護福祉士国家試験」の合格者を発表した。 介護福祉士国家試験は、受験者数15万2,573人に対し、合格者数は8万8,300人(男性2万4,869人、女性
厚生労働省は3月28日、2016年の「第28回介護福祉士国家試験」の合格者を発表した。 介護福祉士国家試験は、受験者数15万2,573人に対し、合格者数は8万8,300人(男性2万4,869人、女性
厚生労働省は3月17日、「働き方の未来 2035:一人ひとりが輝くために」懇談会を開催し、1億総活躍社会の実現に向けた取り組みをプレゼンテーションした(参照)。 厚労省は、アベノミクス第2ステージの
「キーワードでみる厚生行政」(2月24日~3月3日)(参照)をアップしました。今回は、(1)「EPAにもとづく外国人介護福祉士の累計受け入れ人数」(参照)、(2)「国勢調査上の日本の人口が初めて減少
厚生労働省は2月26日、「外国人介護人材受け入れのあり方に関する検討会」を開催した。検討会では、経済連携協定(EPA)にもとづき受け入れている介護福祉士候補生のさらなる活躍を推進するための方策を検討
厚生労働省は2月19日、「外国人介護人材受入れの在り方に関する検討会」を開催し、「厚生労働省はEPAの更なる活用方策に関する論点」を検討した。現在、2国間経済活動の連携強化のため、経済連携協定(E
厚生労働省は2月16日、「社会福祉士及び介護福祉士法施行規則等の一部を改正する省令案」に関する意見募集を開始した。 今回、改正するのは、(1)実務者研修の受講期間の短縮(2)実技試験の免除(3)介護
政府は2月15日、「1億総活躍社会に関する意見交換会」を開催し、「介護人材の確保」について有識者から意見聴取した。1億総活躍社会に向けては介護サービスを50万人分拡大する「介護離職ゼロ」への緊急対策
来週2月15日(月)からの注目される医療・介護関連の審議会等は、「介護保険部会」や「外国人介護人材受入れの在り方に関する検討会」などです。 17日の「介護保険部会」は、2013年12月20日以来の開
厚生労働省は2月1日、「介護人材確保地域戦略会議」を開催した。政府が新たに掲げた「介護離職ゼロ」実現に向けて必要となる介護人材確保への取り組みを推進するため、厚生労働省が施策を説明したほか、都道府県
安倍晋三首相は1月22日、衆議院および参議院の本会議で施政方針演説を行った(参照)。 安倍首相は「『介護離職ゼロ』、『希望出生率1.8』という2つの的を射抜くためにも、安定的な基盤の上に『戦後最大の
政府は11月12日、「1億総活躍国民会議」を開催。有識者側構成員等が資料提出して意見交換を行い、(1)社会福祉法人ノテ福祉会(参照)(2)日本商工会議所(参照)―など16人が意見交換を行った。会議は
厚生労働省は10月23日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催。2016年度診療報酬改定に向けて、(1)入院医療、(2)個別事項・精神医療―を議論した(10月23日に既に一部をお伝えしています)。